2018年本ベスト102019/01/01



1位  国芳一門浮世絵草紙1~5巻      河治 和香 小学館文庫
2位 BAR追分シリーズ1~3巻         伊吹 有喜 ハルキ文庫 
3位 古道具屋 皆塵堂シリーズ1~7巻     輪渡  颯介 講談社文庫 
4位 着物始末暦8~10巻            中島 要   ハルキ文庫 
5位 ツバキ文具店                                小川 糸   幻冬舎文庫   
6位  あきない世傳金と銀シリーズ4~5巻  髙田 郁   ハルキ文庫
7位  紅雲町珈琲屋こよみシリーズ1~4巻  吉永  南央 文春文庫
8位  花だより をつくし料理帖特別巻       髙田 郁   ハルキ文庫  
9位 上絵師律の似面絵帖シリーズ1~4巻 知野 みさき 光文社文庫
10位 まるまるの毬                西條 奈加 講談社文庫

               

2019年お正月2019/01/02



例年通りになりますが、実家でお節料理をいただきました。ごろごろして過ごしました。今年も良いお天気でした。


お雑煮は鶏だしで、丸餅、里芋、小松菜、なると、大根、人参が入っています。醤油味です。

今年もよろしくお願い致します。

江戸東京博物館・常設展2019/01/03



「江戸東京博物館・常設展」 江戸東京博物館
両国の江戸東京博物館へ。平成27年のリニューアルの後はまだ行っていなかったので、母と一緒に行ってきました。1月2日と3日は常設展無料です。知っている人も多いのか、たくさんのお客さんが来ていました。
新春企画もいろいろやっているようです。からくり人形の実演を少し見てきました。
展示は徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。江戸時代の暮らしや東京大空襲や関東大震災を経て近代まで、家の様子などのうつりかわりが見れます。良かったです。

大江戸グルメと北斎2019/01/03


大江戸グルメと北斎

「大江戸グルメと北斎」 すみだ北斎美術館
江戸東京博物館の後は、近くのすみだ北斎美術館へ。こちらは平成28年(2016年)に開館した美術館で、まだ一度も行っていなかったので、行きたいと思っていました。
現在の企画展は「大江戸グルメと北斎」で、浮世絵に描かれている食べ物や、当時のレシピ本など、工夫された料理や絵を紹介しています。蕎麦、寿司、惣菜など、お菓子もありました。素朴そうで、今食べてもおいしそうです。
美術館も新しくてきれいでした。


すみだ北斎美術館の外観。葛飾北斎が墨田区出身で、生涯のほとんどを墨田区で過ごしていたそうです。

カキフライ2019/01/04



江戸東京博物館へ行った時に食べたカキフライ。博物館にあるレストラン“三笠會館”お正月であまりお店が空いてないし混み合っていたのか、売切れのものも多かったです。

からあげ定食2019/01/05



会社は7日からですが、4日は休日出勤。映画を見に行きました。“Sakura食堂”でからあげ定食を急いで食べました。カラッと揚がっていて美味しいです。

メアリーの総て2019/01/06


19世紀のイギリスで小説家を夢見る少女メアリーは妻子ある詩人パーシー・シェリーと出会う。2人は互いの才能に惹かれあい、情熱に身を任せて駆け落ちするが、メアリーは数々の悲劇に見舞われてしまう。失意の中にあったメアリーは詩人バイロン卿の別荘で「みんなで1つずつ怪奇談を書いて披露しよう」と持ちかけられ……。監督は長編デビュー作「少女は自転車にのって」が第86回アカデミー外国語映画賞にノミネートされたハイファ・アル=マンスール。

「メアリーの総て」 シネスイッチ銀座
19世紀のイギリスで小説家を夢見る少女メアリー(エル・ファニング)は妻子ある詩人パーシー・シェリー(ダグラス・ブース)と出会う。2人は互いの才能に惹かれあい、情熱に身を任せて駆け落ちするが、メアリーは数々の悲劇に見舞われてしまう。失意の中にあったメアリーは詩人バイロン卿の別荘で「みんなで1つずつ怪奇談を書いて披露しよう」と持ちかけられ……。
ゴシック小説の古典的名作「フランケンシュタイン」を生み出したイギリスの女性作家メアリー・シェリーの半生を描いています。16歳から始まり、18歳で「フランケンシュタイン」を書くので中心となるのは2年間の話です。詩を読んだり書いたりするので、会話が詩的です。
メアリーの妹クレア役が「マイ・プレシャス・リスト」のベル・パウリーなのですが、かわいらしい人なのに、エル・ファニングがあまりにモデル体型のため、ずんぐりむっくりに見えてしまいました。エル・ファニングがかっこよかったです。着飾ってもステキだし、粗末な服を着ていてもファッショナブルです。
まだ幼い女の子が恋に目がくらんで、周囲の意見は耳に入らずに、悲劇が起きるので辛いところもありました。でも、強い意志を持ち、才能ある女性が作品を生み出すのです。「吸血鬼」は他の作者ですが、書かれた背景も知ることができます。「吸血鬼」の作者役のベン・ハーディは「ボヘミアン・ラプソディ」でロジャーだった人ですね。
苦しい展開もあるけど、自分を肯定できる凛とした考えを持ち、女性に不利な時代に名作を発表できたことが良かったです。

★★★★☆ 4

棗にまつわるエトセトラ2019/01/06


棗にまつわるエトセトラ

「棗にまつわるエトセトラ」 東京国立近代美術館工芸館
棗(なつめ)は、茶器の一種で、抹茶を入れる容器。掌の中におさまる大きさのもので、多くの茶人の好みを反映して、さまざまな形が生み出されてきたそうです。
植物のナツメの実に形が似ていることから、そう呼ばれるようになったそうです。
お茶はやってないし、そんなに興味があるわけでもなかったけど、美術館の所蔵展に行くついでに足を延ばしました。美術館のすぐ近くかと思ったけど、坂道を400mくらい上って行かないとならないので、遠く感じました。


旧近衞師団司令部庁舎と書いてありました。立派な建物です。
展示品も、やっぱり良いものは、佇まいが美しく、古典的なものもあれば、モダンな物もありました。着物姿で見に来ている人もいて、ステキです。