ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅2016/12/09

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 TOHOシネマズ日本橋
2D字幕 TCX(巨大スクリーン)で鑑賞
ハリー・ポッターシリーズ完結後、新たなシリーズの第1作。
ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編纂者である魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)が主人公。
未知の幻獣を求めて世界中を周り、ニューヨークにたどり着いたニュート。ところが、魔法のトランクに詰め込んでいた魔法生物たちが逃げ出してしまい、魔法生物を禁じているアメリカ合衆国魔法議会のお尋ね者になってしまう。さらに、魔法の根絶を目論む秘密結社・新セーレム救世軍の暗躍で、事態は思わぬ方向へ転がっていく。
頭が良くて、魔法の腕もピカイチなニュートだけど、人見知りでハニカミ屋なところが女性心をくすぐります。エディ・レッドメイン良かったです。
ありえない光景を次々見せてくれて、映像もすばらしいです。魔法動物も個性的でした。人物と絡んでも自然でした。
魔法使いばかりでなく、普通の人間ジェイコブが混ざっているのが良かったです。ニュートたちの魔法に一緒になってビックリすることができます。おまけにジェイコブは心の美しい素直な人だということがわかります。
シリーズものだから、まだ謎は残ったままだけど、楽しかったです。早く続きが見たくなります。

★★★★☆ 4+

黒毛和牛100%ビーフハンバーグ2016/12/08

友人が予約しておいてくれたので、銀座“つばめや”へ行ってきました。
黒毛和牛100%ビーフハンバーグを食べました。


柚子胡椒とわさびが添えられています。荒く切った肉で作ってあるので、ハンバーグというより、ステーキっぽかったです。


サラダ、スープ付き。もちろんライスも。

世界の果てまでヒャッハー!2016/12/07

世界の果てまでヒャッハー!
「世界の果てまでヒャッハー!」 シネマート新宿
恋人のソニア(アリス・ダビッド)の父親が経営するブラジルのリゾートホテルへ、友人らと出かけたフランク(フィリップ・ラショー)一行。しかし滞在先のビーチでソニアの祖母も一緒にフランクとお騒がせな友人たちは、どこかへ消えてしまった。残されたハンディカメラの映像を確認しながら、行方を捜そうとするが、写っていたのは、あきれた男たちの行動ばかり…。
フランス映画なんです。軽すぎる男友達。次々とトラブルを起こして深みにはまっていくオバカすぎるムービー。くだらなすぎて、下品過ぎると思いつつも、なぜか爽やかな気分にもなって、面白かったです。
フランスでも、こんなにくだけた映画があるのかと驚きました。

★★★★☆ 4-

模倣犯4・摸倣犯52016/12/07



「模倣犯4」 宮部 みゆき・著 新潮文庫 


「模倣犯5」 宮部 みゆき・著 新潮文庫 

特捜本部は栗橋・高井を犯人と認める記者会見を開き、前畑滋子は事件のルポを雑誌に連載し話題を集める。そんな折、高井の妹・由美子は滋子に兄の無実を訴えた。さらに、二人の同級生の網川浩一がマスコミに登場し、真犯人は別にいることを主張する…。 
やっと全部読み終わりました。3巻目を読むのが内容からして一番しんどかったです。善良な人が共犯者だと思われることがくやしいし、被害者の気持ちがどんなだったかを想像させるからです。
3巻まではそんなに表だって出てこなかった網川が、世間に注目されていきます。どんな人間かを知っている読者にとっては、いったいどうなるのか、被害者の家族たちはむくわれるのかと、先が知りたくなりました。亡くなった人は戻ってくることはないので、むくわれることはどちらにしてもないのですが、真実が隠蔽されたままでは、うかばれませんから。この本のタイトルがどうして「模倣犯」なんだろうか、「愉快犯」じゃないかと思っていたのですが、最後まで読みすすむと、あえてこのタイトルにしたのだなぁと思いました。

銀鱈の西京焼きお惣菜定食2016/12/06

六本木“Sakura食堂”で銀鱈西京焼きの定食。女性1人でも入りやすそうなお店。この日は友人と2人で行きました。
ご飯とお椀の間にあるのはお味噌です。だしの入った汁に味噌を好み量を溶かして食べるのだそうです。

ムーミン絵本の世界展2016/12/05

ムーミン絵本の世界展
「ムーミン絵本の世界展 
トーベ・ヤンソンの原作から、描きおろし新作絵本ができるまで」 
銀座松屋8階イベントスクエア
トーベ・ヤンソンの絵本をパネルや特別映像で詳しく紹介する展覧会。さらにトーベ作品に忠実に新作絵本を描きおろす、公認作家カーラ夫妻の原画約80点を公開しています。
小さい頃アニメは見ていたけど、詳しくは憶えていません。この展覧会で、ミィって兄弟がいっぱいいると、初めて知りました。展示された絵では17人だったけど、ネットで調べてみると実は35人兄弟みたいですね。
関係が複雑そうでした。今回の展示はミィ中心だったようにも思います。期間が短いせいもあるけど、とても混んでいました。日曜日に行ったからよけいですね。グッズもいっぱいあるけど、会計が長蛇の列になっていました。

エヴォリューション2016/12/05

エヴォリューション
「エヴォリューション」 シネマカリテ
女性と少年のみが暮らす謎めいた島。10歳の少年ニコラを含め、他の少年たちは、奇妙な医療行為の対象となっていた。そんな島の様子に違和感を覚えたニコラは夜遅く外出する母親をつけてみると…。
この映画を説明するのは、難しいです。
フランスの女性監督ルシール・アザリロヴィックは「エコール」を見てすごく気に入りました。「エコール」は少女たちが暮らす寄宿舎の話で、やはり謎が多いのだけど、今度の「エヴォリューション」は少年版という感じがしました。不気味な雰囲気と謎だらけのストーリー。長い夢の中をさまよっているような怖さがあります。でもとても芸術的なんです。今回もハマりました。デビッド・リンチ監督好きな人や、シュールレアリズムの絵画が好きな人におすすめです。わけわからんと苦手な人もいるかもしれません。グロテスクな描写もあります。少年の食事の色が緑っぽくて、おいしそうには見えないです。

★★★★☆ 4+