楽園2017/05/24

楽園
「楽園」 上・下 宮部 みゆき・著 文春文庫
未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。
そんな滋子にある女性から奇妙な依頼が舞い込んだ。その女性の息子は12歳で亡くなっているが、ある事件の絵を、事件が発覚する前に描いている。どうしてそういうことができたのか、超能力か。かくして16年前の少女殺人事件について、調査を開始する。
「模倣犯」の続編というよりは、スピンオフ小説という感じです。少女はなぜ殺されたのか、そのことを12歳の少年が、知っているのは何故か。前畑滋子はフリーライター。「模倣犯」の事件で、有名になったものの、特別な著書は出していない。事件を調べていくうちにいろいろな疑問が浮かび上がって、読者も滋子と同じように、疑問だらけの状態から、少しずつ真実が見えてくるというものでした。取材能力はさすがはプロでした。でも、ほとんどの部分は調査で、最後の方まですっきりとはわからなかったです。その途中で、いろいろな人間関係が広がっていくのは、面白かったです。

メッセージ2017/05/23

メッセージ
「メッセージ」 TOHOシネマズ日本橋
ある日、突如として地球上に降り立った巨大な球体型宇宙船。言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、物理学者のイアン(ジェレミー・レナー)と共に、謎の知的生命体との意思疎通をはかる役目を担うこととなる。“彼ら”の目的は何か…。
ネタバレをしないで、書くのが難しいので、簡単になります。宇宙人の姿とかは、予告では出ていなかったような。見に行かないとわからないでしょう。似ている動物もいるけど、そこはヒミツで。
全体的に暗いトーンの映画でした。天気も曇っているシーンが多かったです。「プリズナーズ」「ボーダーライン」などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らしく、ちょっとシビアでしたね。この監督好きだし、どうなるのかと興味深く見ましたけど、人にはすすめにくいです。好みが分かれそうです。

★★★☆☆ 3+

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ2017/05/22

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」 ヒューマントラストシネマ有楽町
とあるきっかけで超人的パワーを身につけてしまった主人公エンツォ(クラウディオ・サンタマリア)。仕事をまわしてもらっていたオヤジが闇取引中に殺され、その娘のアレッシア(イレニア・パストレッリ)の面倒を見る羽目になる。アレッシアは日本のアニメでイタリアでも放送されていた「鋼鉄ジーグ」の熱狂的なファンで、エンツォの超人的な力を見て、鋼鉄ジーグの主人公と思い込む。いい感じになった2人だったけど、アレッシアの父親が絡んでいた仕事と超人パワーの存在を知った闇組織のリーダー・ジンガロ(ルカ・マリネッリ)に狙われる。パワーを盗みに使ったりするゴロツキのエンツォだったが、アレッシアにも言われて、正義に目覚めていく。
「鋼鉄ジーグ」は永井豪原作で、日本では1975年にアニメ放送されていたそうですが、私はよく知りません。でも、知らなくても内容的には問題ありません。日本のアニメをおそらく好きだったから、この映画を作ってくれたのだと思うとうれしいです。
監督は本作が長編デビューとなるガブリエーレ・マイネッティという人なんです。今までにない斬新さがあります。そもそもアメコミヒーローのような、かっこいいヒーローでもないです。けっこうな普通のおじさんって感じかな。ヒロインはきれいだけど、こいつ大丈夫かって感じのアブナい女性で、現実と妄想の間で生きています。
残虐で、グロいところもありますが、とっても面白かったです。ラストの感じも私は好きだなぁ。

★★★★☆ 4+

ピッツァとパスタのランチ2017/05/21

イタリアン
Jちゃんが予約しておいてくれたお店でランチ。
目白の“PIZZERIA 37”です。
本日のピッツァは「チキンとモッツァレラトマトベースピッツァ ジェノベーゼソースがけハーブサラダをのせて~レモン風味~」
本日のパスタは「豚バラのハーブマリネと茄子、みょうがのガーリックオイルソース スパゲッティ」だったので、1つずつ頼んでシェアして食べました。お腹いっぱいと思ったけど、デザート(ティラミス)はペロリ。別腹を実感しました。

緑がいっぱい~癒しの切手たち~展2017/05/20

「緑がいっぱい~癒しの切手たち~展」 切手の博物館
世界各地の緑の切手を集めた展示です。
「Otegamiフリマ」にも行ってきました。

家族はつらいよ22017/05/20

家族はつらいよ2
「家族はつらいよ2」 よみうりホール(試写会)
周造(橋爪功)の運転する車に凹み傷が目立ち始めたこの頃、高齢者の危険運転を心配した家族は、運転免許を返上させようと画策。しかし、頑固オヤジの周造を説得するイヤな役回りを互いになすりつけ合う家族たちの心を見透かした周造は大激怒。そんなある日、周造の妻・富子(吉行和子)が旅行に出かけ、つかの間の独身貴族を楽しむ周造は、お気に入りの居酒屋の女将かよ(風吹ジュン)を乗せて車を走らせる。その途中、高校時代の同級生・丸田(小林念侍)と再会…。
「家族はつらいよ」の続編です。私は「家族はつらいよ」は見ていません。「東京家族」は見たのですが、そちらと家族構成は同じでも、違う話なんですよね。山田洋次監督なので「男はつらいよ」のようにおなじみのメンバーで、毎回騒動が起こるというパターンなのでしょうね。たわいのないことも多いけど、笑いどころがいっぱいありました。よく考えると笑ってもいられない話なんだけど、もめたり文句を言い合ったり、なんだかんだ言っても恵まれていると思わせました。こういう家族は少なくなっているような気もします。舞台は現代ですが、昭和感が漂いっていました。

★★★★☆ 4

そらジローと木原さん2017/05/19

木曜日に見た、そらジローと木原さんです。

日本橋郵便局前のポスト2017/05/19

日本橋郵便局前のポスト
時々ですが、変わったポストをご紹介しています。
こちらは日本橋郵便局前のポストです。芸術的です。
「郵便は世界を結ぶ」と書いてあります。

民生委員制度創設100周年の消印2017/05/18



民生委員制度創設100周年の切手とお揃いの特印。切手の絵が薄いので、よく見えずに、ごめんなさい。


館林の風景印。文福茶釜とつつじ。

TOKYOシリーズ2017/05/17



オープン戦以来、シーズンでは、初めての野球観戦です。
東京ドームで巨人VSヤクルト。

「TOKYOシリーズ」というのは、東京に本拠地を置く球団同士での戦いを通して、東京のスポーツシーンを盛り上げるための企画です。
両チームが胸に「TOKYO」のロゴが入ったユニホームを着用したり、マスコットやファン同士の対決などの企画がありました。つば九郎も来ていました。

結果は巨人 5 - 1 ヤクルトでした。
今季最短時間だそうで、試合時間が2時間15分位だったのです。8時15分くらいに終わってしまいました。早かったです。


堂島ロールのパフェを友人が買ってきてくれました。こんなものが出ているとは知りませんでした。1人もんの私は、堂島ロールは大きいから買わないけど、このくらいなら、食べられちゃうね。はい、ペロリと食べちゃいました。おいしかったです。
ありがとう!


TOKYOシリーズ初日の5月16日は、今季から巨人が採用したグレーの新ビジターユニホームのレプリカを来場者全員にプレゼントでした。