吉村芳生 超絶技巧を超えて2018/12/11


吉村芳生 超絶技巧を超えて

「吉村芳生 超絶技巧を超えて」 東京ステーションギャラリー
吉村芳生(1950-2013)現代アートの画家です。
日常生活の中で目にするありふれた風景をモノトーンのドローイングや版画で表現した作品、色鉛筆を駆使して描いたさまざまな花、生涯を通じて描き続けた自画像の数々。実物を見てみないとなかなか伝わらないと思うのですが、超絶リアルな絵ばかりです。どれも写真のような作品です。

     《SCENE 85-8》

     《無数の輝く生命に捧ぐ》

   《新聞と自画像2008.10.8 毎日新聞》

毎日のように新聞に描き続ける自画像。様々な表情があります。驚くのは、ポスターにもなっていますが、新聞までもリアルに手書きしている作品もいっぱいあるのです。パソコンやスマホで見てもわからないかもしれませんが、新聞を描きうつしているのです。文字ひとつひとつ、写真や広告全部を描いています。普通の新聞にしか見えないでしょ?
超絶技巧を持つ異色の画家だと思います。

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