ポスター黄金時代2020/02/12



「たば塩コレクションに見る ポスター黄金時代」 たばこと塩の博物館
たばこと塩の博物館で、コレクションしているポスターの展示です。たばこの広告やたばこパッケージ印刷など、ポスターが広告メディアの花形だった1890年代から1960年代に製作された作品を展示しています。
近頃はたばこを嗜む人はかなり少なくなっていて、広告も少ないですが、昔は清純派の人気女優さんや、俳優さんがCMしていたりしていました。
もっと昔だと絵のポスターです。展示は少なめですが面白かったです。

上村松園と美人がの世界2020/02/04



「上村松園と美人画の世界」 山種美術館
生涯にわたり美人画を描き続けた日本画家・上村松園(1875-1949)。山種美術館が所蔵する作品を一挙に公開しています。上村松園だけではなく、鏑木清方や伊東深水などの絵も見れます。

池田輝方 《夕立》

              池田輝方 《夕立》
この絵が、良かったです。


“カフェ椿”で、和菓子。かわいい。


ハマスホイとデンマーク絵画2020/02/02



「ハマスホイとデンマーク絵画」 東京都美術館
デンマークの画家ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)は、身近な人物の肖像や室内の風景を多く描いています。奥さんの後ろ姿、ステキです。他のデンマークの画家たちの絵も良かったです。
2008年の展覧会で、初めてハマスホイを知り、ファンになりました。再びお会いできて、嬉しいです。
無駄なものが少ない家の中の様子や、シンプルなファッションの奥様の絵、物静かで、静謐な雰囲気です。



ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年2020/01/29



「ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年」 国立新美術館
日本とハンガリーの外交関係開設150周年を記念し、ハンガリーのブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクション展を開催しています。イタリア、スペイン、オランダなど、各国の絵画があるので、ハンガリーの画家というわけではなく、その2つの美術館の所蔵作品です。


    《ヒバリ》 シニュイ・メルシェ・バール

ポスターの《紫のドレスの婦人》と同じ画家です。右上の方に黒っぽく見えるのがヒバリなのだと思います。
青い空の下、美女が横たわっています。しかも裸で!この非日常感がたまりません。ポストカード売っていなくて残念。


    《ケシの実のケーキ》  フェーニュシュ・アドルフ

このケシの実のケーキの絵が、私の一番のお気に入りでした。なんかおいしそうだし、食器もかわいい!

永遠のソール・ライター2020/01/21



「永遠のソール・ライター」 Bunkamura ザ・ミュージアム
2017年に日本で回顧展をやって、好評だったのか、短期間で2回目の展覧会です。
ソール・ライター(1923-2013)は、若い頃はファッション雑誌などの写真家として活躍、ニューヨークの街並の移り変わりを、ずっと撮り続けていて、今では貴重な資料のようになっています。ファッションも良いですが、クラシックな車などが、映りこんでいて、古き良きアメリカな雰囲気です。雨や雪の風景も多くて、傘がよく登場しているようにも思います。
今回の展覧会は、前回のも少し重複しているけど、日本未発表も多数です。
ソール・ライターの妹や、パートナーだったソームズ・パントリーなど。
画家を志してニューヨークへやってきたソール・ライターの絵画もありました。
とても良かったです。彼が語った言葉も、貼られていて、心に響きます。


竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション2019/12/21



「竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション-メトロポリタン美術館所蔵」
大阪市立東洋陶磁美術館
「アビー・コレクション」は、ニューヨークのコレクター・アビー夫妻が収集した、日本近現代の竹工芸コレクション。
美しく繊細な造形で、竹工芸の芸術家が日本にたくさんいることを知りました。テレビで見たことがある人もいました。
大阪へ遊びに行く時に、友人に教えてもらった美術館で、行ってみたいと思っていました。美術館に所蔵する陶磁の数々と竹工芸と一緒に展示してあって、コラボされていました。竹工芸がどんなものがあるのかわからなかったけど、想像の上を行く芸術作品でした。美術館もとても良かったです。

大浮世絵展 ―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演2019/12/09


大浮世絵展

「大浮世絵展 歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」 江戸東京博物館
浮世絵の世界で、有名で、なおかつ人気のある絵師、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳の5人にフォーカスをあてた展覧会。
世界の名だたる美術館からも集まってきています。
絵師別になっていて、有名作品が多いので、浮世絵の世界がわかりやすいです。
歌麿は美人画、写楽は役者絵、北斎と広重は風景画、国芳は武者絵というように、特色のある得意とする絵が並んでいます。私は歌川国芳が好きですが、人によって好みがあると思います。自分はどの浮世絵師が好きなのかを選ぶのにも良いと思いました。展示替えがありますので、目当てのものがある人は調べてから行った方が良いです。

ゴッホ展2019/12/08


ゴッホ展

「ゴッホ展」 上野の森美術館
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)
鮮やかな色彩で後期印象派を代表する画家の一人ゴッホですが、その独自の画風を確立するまでには「ハーグ派」と「印象派」の画家たちとの出会いがありました。彼に影響を与えた画家たちの作品を交えながらゴッホの画業の変遷をたどります。

サン=レミの療養院の庭

       《サン=レミ療養院の庭》

チラシを見た時から、この絵を見たいと思っていました。実物はダイナミックなタッチで、こってりと絵具が使われています。写真で想像するものと全然違います。
クレラー=ミューラー美術館所蔵となったいたので、前に行った時に見ているのかもしれないけど、記憶がありませんでした。
他にも良い絵がいっぱいあったし、他の画家の作品も良かったです。

かえるのピクルス展~with a smile~2019/12/01


かえるのピクルス展

「かえるのピクルス展~with a smile~」 銀座松屋8階イベントスクエア
ぬいぐるみです。かえるグッズが好きの友達がいるので、私もピクルスという名前だとは知っていましたが、こんな展示までするとは、何を展示するのかと思いつつ行ってみました。初日の27日に行きました。とっても手触りの良い癒し系なぬいぐるみだと思います。2020年6月頃にアニメ化もするそうです。


見る所はそれほどないのですが、いろんなピクルスを展示していました。どっちかというとグッズ販売が多かったです。
この展示の限定のピクルスもいくつかあって、おひとり様3体までとなっているのもありました。真剣に3体を選んでいる人もいました。


巨大なピクルス。写真撮影OKなものがいくつかあります。マイピクルス(自分のピクルス)と一緒に撮影してもいいコーナーなどもあり、マイピクルスという言葉は初めて知りました。可愛がっていつも持ち歩いている人もいるのですね。