堀内誠一あかずきん原画展2020/08/13



「堀内誠一あかずきん原画展」 銀座教文館6Fナルニアホール
グラフィックデザイナー、絵本作家の堀内誠一(1932-1987)さんの絵本「あかずきん」の原画展です。「おやゆびちーちゃん」の原画も少しだけありました。
堀内誠一さんといえば、雑誌のan・anやOliveのロゴをデザインした方で、「パリからの旅」とか素敵な本を世に送り出しています。
この「あかずきん」は読んでいなかったけど、「おやゆびちーちゃん」は記憶があります。もともとは1970年代の初版ですが、最近、装いも新たに2冊とも復刊になったのだそうです。かわいらしい絵で、色もきれいでした。堀内誠一さんの絵本も集めて販売していました。

特別展きものKIMONO2020/08/11



「特別展 きもの KIMONO」 東京国立博物館
日本の文化でもある着物、昔のものから(室町時代)、現代に至るまでの様々なデザイン、種類、技術等、集大成のような展覧会です。
尾形光琳デザインや、大奥や花魁の着物、火消半纏、古典的なものからモダンなものなど、たくさん見て楽しめました。
菱川師宣の見返り美人を始め、浮世絵など、絵も見れて良かったです。

The UKIYO-E 2020 日本三大浮世絵コレクション2020/08/09



「The UKIYO-E 2020 日本三大浮世絵コレクション」 東京都美術館
浮世絵を多数所蔵している、太田記念美術館(東京・原宿)、日本浮世絵博物館(長野・松本)、平木浮世絵財団から、名品の数々を、紹介しています。
初期浮世絵から、時代の変遷とともに見せてもらえます。数はかなり多くて、細かく部屋が分かれています。部屋ごとに壁の色が変わっていて、時折、丸い窓(穴?)があいていて、次の部屋がのぞけるようになっています。おしゃれな展示と、人があまり密集しないような工夫がされているのだと思います。
前期と後期があって、ほとんどが展示替えになるようです。前期後期合わせて455点、浮世絵の祖・菱川師宣から、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川豊国、歌川広重、歌川国芳など、約60名の絵師の作品があります。大きな浮世絵の展覧会だと思います。今は外国人観光客はあまりいないので、この展示を見れないのは残念ですね。
外国にたくさん流出した浮世絵と思っていましたが、日本でたくさん収集した人がいた事を実感ました。

ミッフィー展2020/07/30


ミッフィー展

「誕生65周年記念 ミッフィー展」 松屋銀座8階イベントスクエ
ミッフィーが誕生して65周年だそうです。確か60周年の時も松屋でやっていて見に行きました。本当は4月の予定が、コロナウィルス感染拡大の為、延期になっていてやっと始まったのです。日時指定制でした。
原画や、作者ディック・ブルーナさんの映像など、ほっこりと楽しみました。
グッズもかわいらしいミッフィーだらけでした。ミッフィー展だからしかたがないですが、ディック・ブルーナ氏の、別の作品、ブラック・ベアの絵も好きです。こちらのグッズが欲しいですが、今回は見当たりませんでした。原画は少しありました。

アーティゾン美術館2020/07/28



「ジャム・セッション 石橋財団コレクションX鴻池朋子 ちゅうがえり」


「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示帰国展
 Cosmo-Eggs 宇宙の卵」


「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 
 新収蔵作品特別展示:パウル・クレー」


「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 印象派の女性画家たち」

アーティゾン美術館へ行ってきました。
もともとのブリジストン美術館へよく行っていましたが、リニューアルして名前も変わり、新しい美術館として生まれ変わりました。
所蔵作品は印象派の絵が多いですが、いろいろな企画展を今後やるようです。
1つのチケットで、この写真をあげているのを全部見れます。
人気の所蔵作品、ルノワールやピカソなども見れます。建物は新しくてきれいでした。日時予約制です。
ロッカーの近くにベンチがあると良いのにと思いました。
監視員というのか、展示室の人がみんな男性でした。それも黒いスーツで統一されているのか、まるでSPみたいです。女性の職員の人は受付やグッズ売り場にいましたが、こちらもちょっと変わった制服でした。
興味のある企画展があったら、また行きたいです。

おいしい浮世絵展2020/07/21


おいしい浮世絵展

「おいしい浮世絵展」 森アーツセンターギャラリー
広重、北斎、豊国、三代豊国、国芳など、食べ物をテーマにした浮世絵を集めた展示です。おいしそうで、良かったです。


寿司、鰻、天ぷら、蕎麦など、江戸の食文化が楽しいです。
歌川国芳の絵ですが、海老のお寿司です。今よりも寿司が大きいです。屋台などでお寿司が売られている絵もあり、江戸のファストフードで、おにぎり的な感覚なのかもしれません。


こちらも国芳です。白玉の絵です。江戸のスイーツ。
浮世絵展は多いけど、あまり見たことない絵が多かったです。

鑑賞には日時予約が必要です。当日にすぐ予約できました。

オラファー・エリアソン ときに川は橋となる2020/07/20


オラファー・エリアソン ときに川は橋となる

「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」 東京都現代美術館
アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの個展です。
1967年生まれのオラファー・エリアソンは、写真、彫刻、ドローイング、インスタレーション、デザイン、建築など、多岐にわたる表現活動を展開している、世界でも注目されるアーティストです。
この展覧会では、再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きかけを軸に構成されています。
絵画鑑賞とは違って、体験型というか、参加できるというか、個性的な展示です。お客さんが若い人ばかりでした。現代アートだからでしょうか。
NHKの「日曜美術館」で紹介されていて、興味を持ちました。
地球温暖化への警鐘や、偶然が作り出す一瞬の芸術など、文章で説明するのは難しいのですが、とても面白かったです。

超写実主義の襲来2020/06/23



「超写実主義の襲来-ホキ美術館所蔵」 Bunkamuraザ・ミュージアム
新型コロナウイルスの影響で、中止となっていましたが、特別に6月29日まで、同じ内容で再開催しています。
ホキ美術館は2回行ったのですが、行ったことがない友人におすすめしたくて、一緒に行ってきました。
いろいろな画家の作品ですが、どれも写真のような精密な絵ばかりです。こんなに正確に絵が描けるって、すごいなぁとただ感嘆するばかりでした。
とても良いので、期間は短いですが、おすすめです。
千葉県の土気(とけ)駅近くにあるホキ美術館の方は8月1日から再開するそうです。豪雨被害でずっと休館していました。そこまで行くのは遠いという人もいると思うので、まずは渋谷で見るのも良いと思います。


外国や自然の風景の絵は、自分が、まるで今、そこに立っているように感じます。

こぐまちゃんまつり2020/06/18



誕生50周年記念展示こぐまちゃんまつり 教文館ナルニアホール
こぐまちゃんシリーズの絵本50周年だそうです。原画はリトグラフでした。小さい頃はこの絵本のことは知らなかったです。明るく優しい色合いで、シンプルな絵です。

幻想の銀河2020/06/02



「幻想の銀河 山本 基 × 土屋 仁応」 ザ・ギンザ スペース
土屋仁応(よしまさ)さんの幻想的な動物、かわいいです。星雲のような白い文様は、山本基(もとい)さんの作品で、塩が素材なんだそうです。宇宙のようにも見えますが、花筏のようにも見えます。美しくて、幻想的な空間でした。
コロナウィルスの影響で、延期になっていて、今日やっと始まりました。