LOVE展2017/02/12


LOVE展

「LOVE展」 切手の博物館
バレンタインデーにちなんでだと思うけど、愛をテーマにして切手の展示です。
世界各国のハート型の切手や恋人たちの絵の切手などです。かわいい切手も多いです。

テレビの撮影で、レッド吉田さんが来ていました。
関西の番組で切手の博物館が紹介されるらしいです。


こちらはLOVE展のポスター。


切手の博物館前にある“まことちゃん“ポスト。

特別展「春日大社 千年の至宝」2017/01/28

特別展「春日大社 千年の至宝」
特別展「春日大社 千年の至宝」  東京国立博物館の平成館
世界遺産の一つである奈良・春日大社は、奈良時代の初め、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するため創建され、古くから鹿を「神の使い=神鹿(しんろく)」として大切にしてきたのだそうです。
王朝工芸の名宝とともに、貴重な中世の刀剣類、武器武具、春日信仰にかかわる絵画・彫刻などの名品の数々を一堂に展示しています。
鹿の絵は非常に多く、鹿を探しながら見るのも楽しいです。
かなり古いものなので、展示するのも大変そうです。古くても色鮮やかな物もあるし、ボロボロになっている物もありました。春日大社は、昔から位置もそのままだということが、絵画から 知ることができます。風景や伝統が脈々と受け継がれているのだと思いました。
音声ガイドは市川猿之助さんで、ゲストにさだまさしさんもお話しています。久しぶりに音声ガイドをじっくり聞いて鑑賞しました。

ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ2017/01/09


ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ

「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ-境界線への視線」 ポーラ美術館
箱根にあるポーラ美術館へ初めて行ってきました。
日帰りバスツアーに参加しました。

1840年以降、パリは城壁で囲まれていたのですが、パリの人口は増加し、中心地に対して「郊外」と呼ばれる場ができました。郊外の風景を表現した画家と写真家にスポットをあてた展示でした。
学芸員さんのギャラリー・トークを聞きながら、共通点やその時代背景を教えてもらいながらの鑑賞でした。


アンリ・ルソー  《エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望》
ポーラ美術館の所蔵品です。
 
 
レオナール・フジタ(藤田嗣治) 《誕生日》 こちらもポーラ美術館所蔵。
フジタの絵をたくさん所蔵しているのです。


ウジェーヌ・アジェ  《中庭、ブロカ通り41番地、パリ5区》
アジェは写真家で、ずいぶん前に「アジェ展」へ行ったことがあります。

常設展の方は写真撮影OKだそうで、撮ってみました。


ルノワール 《レースの帽子の少女》
ポーラ美術館の広告ににもよく使われているルノワールです。


岡田三郎助 《あやめの女》


カフェでモンブランを食べました。カップがアートっぽい。赤いのは紙に包まれているお砂糖です。

箱根は雪が降ってきまして、帰りはスリップ事故が多発していて、道をふさいでいる車もあったり、渋滞していました。箱根を抜けたら、スムーズだったけど、立ち往生している車が多くて、どうなるかと思いました。
でも雪景色も見れて、良かったです。
建物も個性的で、所蔵作品もピカイチ、またゆっくり行ってみたい美術館です。

クラーナハ展 500年後の誘惑2016/12/27

クラーナハ展 
「クラーナハ展 500年後の誘惑」 国立西洋美術館
ルカス・クラーナハ(父 1472〜1553年)は、ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツ・ルネサンスを代表する画家です。

チラシの絵は《ホロフェルネスの首を持つユディト》です。ウィーン美術史美術館所蔵。
数々の肖像画もありましたが、クラーナハは女性の絵が印象に残ります。タイトルの通り、首を持っている女性なんですが、冷静な表情を浮かべています。他にも《洗礼者ヨハナの首を持つサロメ》ブタペスト美術館所蔵などは、サロメが首を持って微笑んでおります。《ルクレティア》《ヴィーナス》など、特徴的なクラーナハ作品らしい顔つきの女性の絵がみどころだと思います。

篠山紀信展 快楽の館2016/12/26

篠山紀信展「快楽の館」
「篠山紀信展 快楽の館」 原美術館
日本の写真界の先頭を走り続ける写真家・篠山紀信の個展です。
33名のモデルによるヌード写真展。しかも、原美術館で撮影したものです。面白いのは撮影した場所にその写真を展示してあるものが多いことです。斬新で芸術的な写真展でした。
なんと言っても、原美術館自体が、とってもおしゃれな西洋モダニズムな建物なのです。それを生かして、美しい女性たちの躍動感のある写真や、官能的な写真を撮っています。男性の写真もありました。私の好きな画家、ポール・デルヴォーの実写化のようでした。このチラシの写真はルネ・マグリットにも似ていますね。
2017年1月9日までです。興味のある方は、是非。

ムーミン絵本の世界展2016/12/05

ムーミン絵本の世界展
「ムーミン絵本の世界展 
トーベ・ヤンソンの原作から、描きおろし新作絵本ができるまで」 
銀座松屋8階イベントスクエア
トーベ・ヤンソンの絵本をパネルや特別映像で詳しく紹介する展覧会。さらにトーベ作品に忠実に新作絵本を描きおろす、公認作家カーラ夫妻の原画約80点を公開しています。
小さい頃アニメは見ていたけど、詳しくは憶えていません。この展覧会で、ミィって兄弟がいっぱいいると、初めて知りました。展示された絵では17人だったけど、ネットで調べてみると実は35人兄弟みたいですね。
関係が複雑そうでした。今回の展示はミィ中心だったようにも思います。期間が短いせいもあるけど、とても混んでいました。日曜日に行ったからよけいですね。グッズもいっぱいあるけど、会計が長蛇の列になっていました。

小田野直武と秋田蘭画2016/11/30

小田野直武と秋田蘭画
「小田野直武と秋田蘭画」 サントリー美術館
江戸時代半ば(18世紀後半)秋田藩の武士たちが描いた西洋と東洋が融合した新しい絵画は、後に「秋田蘭画」と呼ばれています。その中心人物であった小田野直武(1749-1780)を中心とした展覧会です。
幼い頃から絵が得意だったそうですが、平賀源内がきっかけで江戸へ上り、後に「解体新書」の挿絵も描いています。
数えで32歳という若さで亡くなっているらしいです。死因は不明。
同時代の秋田蘭画の絵師や、小田野直武に学んだ司馬江漢の絵などを見ることができます。
チラシやポスターに使われている重要文化財«不忍池図》は、12月12日までの限定公開となっているので、急いで行ってきました。
抑えた色合いと精密な描写で、見応えがありました。

没後110年カリエール展2016/10/16

カリエール展
「没後110年カリエール展」 損保ジャパン日本興亜美術館
19世紀フランス象徴主義を代表する画家、ウジェーヌ・カリエール(1849-1906)は、セピア色に浮かびあがる母子や日常の風景など、主に自分の家族の絵を描いている画家です。他にも肖像画や風景画など、どの絵もセピアっぽく、ぼやぁ~とした絵が多いのですが、それが特徴になっていて、味があります。色はほとんどが薄茶系でした。
チラシやポスターになっている絵は《手紙》1887年頃。母親が手紙を読んでいるところに娘がおしゃまな顔でこっちを見ている感じが、かわいらしいです。

切手でみる星の物語展2016/10/16

「切手でみる星の物語展」 郵政博物館
ランチの後に行ってきました。
切手デザイナーの下絵や、星にまつわるギリシア神話やそれらを主題とした意匠の切手などを紹介していました。
この日のイベントは、無料の星占い鑑定があったので、鑑定してもらいました。
仕事が11月~来年1月まで忙しくなると言われて、ちょっと気が重くなりました。報酬もそれなりに入るらしい。本当かなぁ。