2021年本ベスト102022/01/01



1位 立場茶屋おりきシリーズ16~25 今井絵美子 ハルキ文庫
2位 大奥づとめ 永井紗耶子 新潮文庫
3位 隅田川御用帳シリーズ1~18 藤原緋沙子 光文社文庫
4位 猫の傀儡 西條奈加   光文社文庫
5位 荒野の古本屋 森岡督行 小学館文庫
6位 蟻の楽園-アントガーデン  柚月裕子   角川文庫
7位 看取り医 独庵 根津潤太郎 小学館文庫
8位 あきない世傳金と銀8  髙田郁 ハルキ文庫
9位 そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ 文春文庫
10位 キッド 相場英雄 幻冬舎文庫

本は73冊読みました。時代小説が多くなってきました。

2022年お正月2022/01/02



2022年になりました。まだコロナは収束していませんね。実家でおせち料理をいただきました。空は快晴、雲一つなかったですが、風が強くて寒かったです。

ファミレス 上・下2022/01/03




「ファミレス 上・下」 重松 清・著 角川文庫
中学校教師の宮本陽平は、子どもたちが家を出て、妻・美代子との初めての二人暮らし。ある日陽平は、美代子の署名入りの離婚届を見つけてしまう。しかし、彼女に問いただす事もできず、困惑する。
唯一の趣味である料理を通じた友人の一博と康文は、様子のおかしい陽平を心配するが、彼らの家庭も順風満帆ではなく……。
映画「恋妻家宮本」の原作なので、主人公の宮本が、阿部寛を想像して読んでしまいます。でも、内容はかなり違っていました。宮本夫妻の事は似ているけど、友人達の話や設定がかなり違いました。料理教室の仲間は、映画では女性だったし、小説の方は男たちのドタバタ友情物語という感じでした。いろいろなお料理が出てきて美味しそうでした。作者も料理好きなのかなぁと思いました。映画もすごく面白かったですが、原作も個性的な友人達が、良かったから、原作通りで、連続ドラマにしても良さそうです。

はまの屋のサンドイッチセット2022/01/04




有楽町の“はまの屋”で、サンドイッチ。玉子とハムにしました。19時位までしか営業してないので、会社帰りになかなか行けません。休み中なので行ってみたら開いてました。昔ながらの喫茶店で、小さいお店ですが、有名です。やっと行けました。サンドイッチ美味しかったです。フルーツサンドも食べてみたいな。

レイジング・ファイア2022/01/05



「レイジング・ファイア」 TOHOシネマズ日比谷
清廉潔白なチョン警部(ドニー・イェン)が、薬物取引の現場に踏み込もうとした時に、上からの圧力がかかり、チョンのチームは作戦から外された。警察の動きを熟知した何者かが、現場に現れ、捜査官たちも含めて惨殺し、ブツを奪っていった。捜査線上に浮かび上がったのは、元警察官で、チョンの部下だったンゴウ(ニコラス・ツェー)の一味だった。4年前の事件で、ンゴウは、激しい復讐心を抱いていた……。
香港・中国映画で、ベニー・チャン監督の遺作です。スピードのあるアクションで圧倒されます。カーチェイス、銃撃戦、ナイフバトルなど、次々と繰り出されます。話はなんとなく他の映画でもありそうな感じがしました。ドニー・イェンも、ニコラス・ツェーもキレのあるアクションでした。

★★★★☆ 4−

恋椿 橋廻り同心・平七郎控12022/01/06


恋椿

「恋椿 橋廻り同心・平七郎控1」 藤原 緋沙子・著 祥伝社文庫
永代橋―桜の季節、愛しい男を待って橋の袂に佇む女。生きる希望を与えてくれた母子のために、命をなげうつ男。島送りになった夫のために春をひさぐ女。仇と追われながらも、清冽な愛を貫く男と女…。北町奉行所の橋廻り同心である立花平七郎と、読売(瓦版)屋の女主人・おこうの人情味あふれる活躍を描く時代小説。
橋廻り同心というのは初めて知りましたが、町奉行所の中で、江戸に125ある橋とその下を流れる川を管理する部門。木槌を用いて、橋桁や欄干などを叩いてチェックします。主人公の平七郎は、師範代を務めた腕の剣客で、元は「黒鷹」と呼ばれ敏腕の定廻り同心だったが、過去の事件の責任を一方的に負わされて、左遷され橋廻り同心となりました。事件に積極的に関与することはできないが、近くで起こる許しがたい事件に首を突っ込んでいきます。平七郎を慕っている読売屋の女主人おこうやその使用人辰吉らと共に事件を追います。ちょっと頼りなさそうだけど、同じ橋廻り同心の秀太も、次第に平七郎を尊敬してきて、協力してくれるようです。シリーズ1巻目で、面白かったです。続きが楽しみです。

パーフェクト・ノーマル・ファミリー2022/01/07


パーフェクト・ノーマル・ファミリー

「パーフェクト・ノーマル・ファミリー」 シネマカリテ
1990年代のデンマーク。郊外で暮らす11歳の少女エマ(カヤ・トフト・ローホルト)は、幸せな家庭で充実した毎日を過ごしていた。そんなある日、両親が離婚することになり、彼女の日常は一変。しかも離婚の理由は、父親トマス(ミケル・ボー・フォルスゴー)が女性として生きていきたいからだという。ホルモン治療を始めたトマスは日ごとに女性らしくなっていくが、エマは父親が性別適合手術を受けるという現実を受け入れられず、寂しさといら立ちを募らせていく。
本作が初長編となる女性監督マルー・ライマンの実体験を基にした映画だそうです。エマの気持ちになって見てしまいました。多様性を認めていく時代の流れはあるけど、自分の大好きなパパが変わってしまったとは、10代の多感な少女の気持ちは複雑です。パパが偽りの生き方をやめたくなったのも、理解したいとは思いますが、ちょっと前の時代だし、子どもには理解しにくいと思いました。でも、パパは愛情たっぷりに娘たちを愛していることは伝わってくるのです。娘も感じていると思います。お姉さんは受け入れているのですが、エマは自分の気持ちに折り合いをつけるのが大変なのだと思います。だからこの映画も、見ていて苦しい気持ちになりました。後に女性となるパパ役の人は美しかったけど、男性の時は華奢そうに見えたけど、後の方は大柄な女性という印象でした。

★★★☆☆ 3

自家製インドカレー2022/01/08



映画の前に、上野“よもだそば”の自家製インドカレー。銀座のよもだそばに時々行っていますが、おそば屋さんのカレーなのに、インドカレーで美味しいです。辛さは抑え目です。