そして、バトンは渡された2021/11/04


そして、バトンは渡された

「そして、バトンは渡された」 瀬尾 まいこ・著 文春文庫
幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。その後も大人の都合で、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。血の繋がらない親の間をリレーされながらも出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つ……。本屋大賞受賞作。
映画公開していますが、まだ観ていません。でも配役はだいたいわかっているので、合っていそうかなぁと思っています。配役を知る前に読んだら、また違ったかもしれません。苗字が何度か変わりながらも、本当の親でない人たちに優しくされて育っています。本人の雰囲気や性格も良いのかもしれません。小説なので、実際はうまくいかないこともあります。恵まれていると思いました。
親との関係や、これまでの成長の話ですが、お料理や甘いものがすごくいっぱい出てきます。読んでいても美味しそうでした。とても読みやすいし、楽しく読みました。映画の宣伝では、泣ける話のようになっていたけど、どうなのかな。原作では泣けませんでした。映画と原作は違うようなので、観るのが楽しみです。
瀬尾まいこさんはデビュー作から、続けて読んでいましたが、最近のは読んでいなくて、久しぶりでした。

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