春の楽しい切手展・大宰府天満宮前2018/04/11



春の楽しい切手展の小型印、大宰府天満宮前の風景印

東京ドームへ2018/04/12



巨人 vs DeNAへ。休日出勤分で、会社を早退して行ってきました。
良い天気ですが、風が強かったですね。


鯉のぼりがいっぱいありましたけど、風でぐらんぐらん泳いでいます。


DeNA練習風景。


早く着いたけどやることもなく、始まるまでたこ焼き食べたりしていました。飲み物は緑茶です。

結果は 巨人 3-6 DeNA
巨人ファンの友人はがっくりと肩を落としておりました。
この日は、菅野智之プレーヤーズデーだったので、先着1万人に菅野投手のクリアファイルをくれたのです。友人が着いた時には終わっていたそうなので、それをあげておきました。

「ロンドン、人生はじめます」のトークイベント2018/04/12



「ロンドン、人生はじめます」か、開映前にトークイベントがありました。
ゲストは「テルマエ・ロマエ」の漫画家ヤマザキマリさんです。
この映画をすごく気に入ったそうで、熱く語っていただきました。

ロンドン、人生はじめます2018/04/12


ロンドン、人生はじめます

「ロンドン、人生はじめます」 ユーロライブ(試写会)
ロンドンの高級マンションで暮らす未亡人のエミリー(ダイアン・キートン)は、夫が亡くなり、さまざまな問題に直面して心が満たされずにいた。そんな折、自然に囲まれた手作りの小さな家で暮らすドナルド(ブレンダン・グリーソン)と出会う。庭でのディナーやピクニック、魚つりなど、高級住宅地で暮らすエミリーとは全く違う環境で幸せに暮らすドナルド。頑固だけど温かいドナルドにエミリーは次第に惹かれていくが、ドナルドに降りかかったある事件から2人を取り巻く状況に変化が……。
ドナルドは公園内に住んで、自給自足、お金はないけど、ストレスもないのです。一方、エミリーはつきあいたくない人々と、上辺だけのつきあいをして、亡き夫に絡んで心配事が多い毎日。ドナルドと会ったことで、考え方が変わっていきます。毎日が楽しくなり、恋もするのです。
居心地の良い暮らしとは何か。大人の女性の自分探しの話でした。自然や花がいっぱいで、きれいでした。年はとっても、ときめきはあるし、こどもっぽいところもあります。いろいろと苦労をのりこえてきた過去もあります。それでも人生の楽しみを探したいと思わせます。快く思わないことを我慢するより、切り捨てた方が、心は元気になると感じさせます。
ダイアン・キートン、ベレー帽が似合いました。ファッションも面白かったです。

★★★★☆ 4

しらせ船内と選抜高校野球の消印2018/04/13



「しらせ」は南極観測船です。昨年10月に出しておいたハガキだそうですが、消印は12月7日で、うちに届いたのは4月12日です。長い旅をしてハガキが届いているのですね。

ミッドタウンスペシャルセット2018/04/14



友人と会いました。ミッドタウン日比谷へ行きました。前よりは少しはすいてきたようです。“DIYA(ディヤ)”というインド料理屋さんへ入りました。
ミッドタウンスペシャルセットを注文。バターチキンカレー、海老カレー、ビンディマサラ(オクラのマサラ炒め)、白身魚のタンドール焼き、ビーツのヨーグルト、パニプーリ、野菜(グリーンアスパラ)のパコラ、サラダ(別のお皿できました写真なし)、バスマティライス、ナン、デザート(マンゴ^-ムース)でした。種類は多いけど、意外とあっさり食べきれてしまいます。辛さは控えめでした。パニプーリとビーツのヨーグルトは初めての味と食感でした。私は全体的においしかったです。

ぴーにゃっつとムラッパー2018/04/15



仕事絡みの展示会へ。今年は千葉県PR・応援キャラクターのぴーみゃっつ。


武蔵村山市のムラッパー。



お昼は牛肉どまん中を食べました。


仕事だけど、駅弁を食べたり、ゆるキャラを見れるという楽しみもあります。

焼き穴子のばらちらし弁当2018/04/16



日曜日は着物の展示販売のイベントへ行きました。お昼はまたお弁当です。6種類のお弁当の中から選べます。日本橋玉ゐの焼き穴子のばらちらしにしました。量は軽めですが、おいしかったです。

パシフィック・リム アップライジング2018/04/17



「パシフィック・リム アップライジング」 TOHOシネマズ日本橋 2D字幕
「パシフィック・リム」の続編。前作から10年後の世界。
「KAIJU」と呼ばれる巨大モンスターが、突如現れて、襲いかかってくる。人類を守るのは、人が乗り込み操縦する巨大ロボットのイェーガー。若きパイロットたちが迎え撃つ……。
主演は「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のジョン・ボイエガ、戦地から集めたパーツで小型の一人乗りイェーガーを自作していた少女アマーラ役のカイリー・スパイニーもパイロット研修生となって、中心となって戦います。
日本も出てきます。戦いの現場が東京なんだけど、未来とはいえ、微妙な日本らしくないところは気になります。東京から富士山が近すぎるし。
前作はギレルモ・デル・トロ監督だったから、こだわりやマニアックさが良かったけど、監督がスティーブン・S・デナイト監督に変わり、芸術性は薄まり、普通のハリウッド映画になっています。「トランスフォーマー」に近づいた感じがしました。
映像もきれいで、戦いもスタイリッシュなんだけど、前半はちょっと眠かったです。新田真剣佑も出演していました。

★★★☆☆ 3

富士芝桜まつりと映画・演劇人の手紙展2018/04/18



富士芝桜まつりの小型印、第2回映画・演劇人の手紙展の小型印です。
細かい絵なので、ちょっと見えにくいですが、凝っています。