ナチュラルウーマン2018/03/14



「ナチュラルウーマン」 シネスイッチ銀座
ウエイトレスをしながらナイトクラブのシンガーとして歌うトランスジェンダーのマリーナ(ダニエラ・ヴェガ)は、歳の離れた恋人オルランド(フランシスコ・レジェス)と暮らしていた。しかし、オルランドは、ふいに意識が薄れたまま亡くなってしまう。最愛のオルランドの死により思いがけないトラブルに巻き込まれ、容赦ない差別や偏見を受けるマリーナは、女性として生きていく権利を胸に前を向いて歩くことを決意する。
第90回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した作品です。自身もトランスジェンダーのダニエラ・ヴェガが、主人公を演じています。とてもきれいな人です。女性だとしても凛とした美人だし、男性としてもかっこいいと思います。
いつも向かい風にさらされて生きてきた主人公という感じがしました。偏見は今では少なくなったかもしれないけど、どんなに2人が愛し合っていたとしても、周囲のものには理解できないこともあるようです。それが身内だったり、夫だったりしたら、なおさらでしょうか。主人公は強い意志を持って、抵抗していきます。
歌声が美しかったです。マリーナを応援したい気持ちになっているので、何かきっかけがあって、他の人にも認めてもらえるようなシーンが欲しかったです。あと、イグアスの滝をもっと見たかったです。

★★★★☆ 4

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