映画広告2014/06/11

「ターニング・タイド」を観に行った時にいろんな映画の広告を見ました。
シネマカリテの「グランド・ブタペスト・ホテル」



おなじみの水槽。「グランド・ブタペスト・ホテル」の広告の真ん中のところは水槽になっています。「ある過去の行方」水槽と同じです。
下は武蔵野館です。「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」水槽。



「リアリティのダンス」のホドロフスキー監督実物大人形。


「呪怨」はバルト9。写真だと普通のポスターに見えますが、手が立体に突き出ています。下に頭を合わせて写真撮ったりするんだろうなぁ。


映画館をまわって、前売り券と特典をゲット。
「怪しい彼女」のムビチケです。特典はミニクリアファイル。
「なまいきチョルベンと水夫さん」の特典はマスキングテープ。

コメント

_ りさ ― 2014/06/16 23:05

「なまいきチョルベンさん、、」の前売り特典いいですねえ。こちらの映画館での特典はネイルシールでした。マスキングテープだったら買ったのになあ。

_ spice管理人 ― 2014/06/17 00:00

りささん
本当だ。よく調べてみたら、普通はダーナラホースのネイルシールなんですね。マスキングテープは新宿武蔵野館だけだったのか。柄は選べないのですが、かわいいマスキングテープでしたよ。

_ レスリー・チュン  ― 2014/06/19 00:11

シャンテとかでは、見られませんね、さすがカリテ。
「ブダペスト」なら、劇中の客車を再現て、左右に座るゼロとグスタヴの真ん中に立って写真が撮れるディスプレイとか、在ったら、もっと面白いかも。
いずれにしても、田舎の劇場とは、力の入れ方が違います。

_ spice管理人 ― 2014/06/19 00:41

レスリー・チュンさん
カリテの広告は頑張っていますよね。「グランド・ブタペスト・ホテル」を鑑賞前にカリテに行ったので、あんまりじっくりとは見てこなかったなぁ。お菓子の箱とか作ったのかな。劇中のお菓子の箱よりは、紙は薄そうでした。

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