ビブリア古書堂の事件手帖22012/04/17

ビブリア古書堂の事件手帖2
「ビブリア古書堂の事件手帖2-栞子さんと謎めく日常-」
三上 延・著 メディアワークス文庫
北鎌倉にあるビブリア古書堂の店主、栞子さんが退院してきました。足はまだ不自由なものの、この本の語り手である従業員の五浦大輔君に指示しながら、仕事をこなす日々です。今回もこの古書店に持ち込まれる相談や、買取などから、栞子さんが、謎を解き明かしていきます。五浦君の元カノも登場、一見ギスギスとした家族関係の中に、実は子を思う親心が隠れていたりと、良いお話でした。1巻では語られなかった栞子さんの母親のことも、ちょっと出てきます。でも謎は解けません。栞子さんとの距離もちょっと縮まった感じもするけど、それもまだまだなので、話は続いていくことでしょう。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
3+2=

コメント:

トラックバック