ハヅキさんのこと ― 2010/10/03
「ハヅキさんのこと」(川上弘美・著)を読みました。
25話の短編集です。どれも短くて、語り手がどんな人なのかを
把握したと思ったら、終わってしまうような感じもしました。
面白い話と、入りきれないままで終わってしまう話がありました。
印象的だったのは、1つ目の話「琺瑯(ほうろう)」です。
美佳が目を覚ますと、町子と名乗る女の子が隣に横たわっていた。
白い琺瑯の洗面器をいつも持っていて、それをとても大切にしている。
自然に馴染んで、町子は美佳の部屋に住みつくことに…。
他にも印象に残る話もいくつかあって、出てくる人の常識が、
ちょっと普通の人と違っているのが、おかしいです。
25話の短編集です。どれも短くて、語り手がどんな人なのかを
把握したと思ったら、終わってしまうような感じもしました。
面白い話と、入りきれないままで終わってしまう話がありました。
印象的だったのは、1つ目の話「琺瑯(ほうろう)」です。
美佳が目を覚ますと、町子と名乗る女の子が隣に横たわっていた。
白い琺瑯の洗面器をいつも持っていて、それをとても大切にしている。
自然に馴染んで、町子は美佳の部屋に住みつくことに…。
他にも印象に残る話もいくつかあって、出てくる人の常識が、
ちょっと普通の人と違っているのが、おかしいです。
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