みをつくし料理帖2020/10/19


みをつくし料理帖

「みをつくし料理帖」 TOHOシネマズ上野
享和2年の大坂、仲の良い幼なじみだった8歳の澪と野江を大洪水が襲う。数年後、大洪水で両親を亡くし、野江とも離れ離れになってしまった澪(松本穂香)は江戸に暮らしていた。蕎麦処「つる家」の店主(石坂浩二)に助けられ、天性の料理の才能を見いだされた澪は女料理人として働き、さまざまな困難に立ち向かいながらも店の看板料理を生み出していった。その味が江戸中の評判になっていったある日、吉原・翁屋の又次(中村獅童)がつる家にやってきた。又次の用件は、吉原で頂点を極めるあさひ太夫(奈緒)のために澪の看板料理を作ってほしいというものだった。
原作を読んでいたので、かなり省略されていると感じました。長い話なので、しょうがないですが、原作にない役などもあったし、演技がわざと大袈裟になっていました。特に戯作者演じる藤井隆と、お隣さんで、つる家を手伝っているおりょうさんを演じている浅野温子は、テンションが高過ぎる感じでした。角川春樹監督なので、往年の角川映画を彩った人たちが出演しています。石坂浩二、薬師丸ひろ子、渡辺典子など。
話は澪と野江の友情を中心に描いていて、他の事情はサラリと急ぎ足でしたが、逆にゆったりしていて遅く感じるところもありました。澪役の松本穂香は可愛かったし、又次役の中村獅童は、あっていたと思います。
間に出てくる料理は、とても美味しそうでした。でも、ドラマと比較すると、物足りなかったです。

★★★☆☆ 3-

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