さよならの朝に約束の花をかざろう2018/02/18


さよならの朝に約束の花をかざろう

「さよならの朝に約束の花をかざろう」 よみうりホール(試写会)
人里離れた土地で、ヒビオルと呼ばれる布を織りながら静かに暮らすイオルフの民。彼らは10代半ばで外見の成長が止まり、数百年生き続ける。「別れの一族」と呼ばれている。
ある日、メザーテ軍が攻めてきて、イオルフの民の少女マキアは、混乱の中、森の中をさまよう。そこで出会ったのは親を亡くしたばかりの赤ん坊の男の子。帰る場所を失ったマキアは、その子をエリアルと名付けて、育て始める。やがてエリアルは成長していくが、マキアは少女の姿のまま……。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」などで知られる脚本家の岡田麿里が初監督を務めたオリジナルの長編アニメーション映画です。いつもタイトルが長いのね。
絵はとてもきれいで、ファンタジーの世界の話でした。ロール・プレイングゲームの世界みたいです。
現実世界とは違うので聞きなれない名前が多かったです。絵はとても美しくて、街や水などの自然描写もすごかったです。そういうのに比べて、人物はかわいらしい顔なのです。好みも分かれるかもしれないです。
同じイオルフの民同士で生活するのは良いけど、外の世界に出ると、自分よりの皆先に寿命がきてしまうわけですから、別れの一族ということなのでしょう。
ロマンスというよりは、親子愛の話でした。

★★★☆☆ 3+

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