テート美術館展 光 ーターナー、印象派から現代へ2023/07/20



英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの創作の軌跡。テート美術館が所蔵する作品がほとんどですが、英国の作品だけではなくて、印象派や他の国の作品も多かったです。絵画、写真、彫刻、インスタレーションなど、多岐に渡ります。
ラファエル前派やヴィルヘルム・ハマスホイの作品が見たくて行きました。現代アートは、鑑賞の味わい方がよくわからないですが、見たかった作品に出会えて満足です。

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