アイの歌声を聴かせて2021/11/05


アイの歌声を聴かせて

「アイの歌声を聴かせて」 TOHOシネマズ上野
景部市高等学校に転入してきたシオン(声:土屋太鳳)は、登校初日、クラスで孤立しているサトミ(声:福原遥)に「私がしあわせにしてあげる!」と話しかけ、ミュージカルさながらに歌い出す。勉強も運動も得意で底抜けの明るさを持つシオンはクラスの人気者になるが、予測不能な行動で周囲を大騒動に巻き込んでしまう。一途にサトミのしあわせを願うシオンの歌声は、孤独だったサトミに変化をもたらし、いつしかクラスメイトたちの心も動かしていく。
おそらく未来の話なんでしょうが、日本の典型的な地方の雰囲気が良かったです。家や田舎の風景はそのままで、田植えをしているのはロボット、学校の掃除をしているのもロボットです。日本らしさを残しながら進化している未来が良いなぁと思いました。
話はシオンがよく気持ちを歌うので、ミュージカルっぽく感じましたが、みんなで踊るわけではないです。学園もの青春映画でした。そこにSFが絡んでいます。絵も可愛らしかったです。サトミの幼なじみの機械マニアの斗真は工藤阿須加でしたけど、特に上手でした。

★★★☆☆ 3+