赤い闇 スターリンの冷たい大地で2020/07/31


赤い闇 スターリンの冷たい大地で

「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」 ユーロライブ(試写会)
1933年、ヒトラーへの取材経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズ(ジェームズ・ノートン)は、世界中で恐慌の嵐が吹き荒れる中、ソビエト連邦だけがなぜ繁栄を続けているのか、疑問を抱いていた。ジョーンズはその謎を解くため、単身モスクワを訪れ、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、疑問の答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む。しかし、凍てつくウクライナの地でジョーンズが目にしたのは、想像を超えた悪夢としか形容できない光景だった。
「太陽と月に背いて」「ソハの地下水道」で知られるポーランドのアグニェシュカ・ホランド監督作品。スターリン体制のソ連という大国にひとり立ち向かったジャーナリストの実話をもとにした歴史ドラマ。
真実を白日の下に晒そうと奮闘する若い記者、阻止しようとするソ連の裏工作。過去の歴史では、何度も同じようなことが繰り返され、都合の悪いことは、消されてきたと思います。現在でもどこかで同じような事が起こっていたら、国際社会が警鐘を鳴らしていかなけれればなりません。北朝鮮でも、昔、飢饉の時があったけど、表向きは栄えているとアピールしていたこともありました。今はどうなのかわからないですが。
文化大革命や、他の国も、国内で起きていることが、世界にはわからなかったりします。楽しい話ではないけど、見応えはありました。もっと歴史や人物のことがわかっていた方がより理解できると思います。

★★★★☆ 4-

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