祟り婿 古道具屋 皆塵堂2018/11/07



「祟り婿 古道具屋皆塵堂」 輪渡 颯介・著 講談社文庫
店主の伊平次が曰く品ばかり仕入れるため、古道具屋皆塵堂は怪異騒動が続き、評判になっていた。ところが幽霊や呪いの類をまったく信じないばかりか、幽霊が見える太一郎を敵視する男、連助が皆塵堂の奉公人に。連助はなぜそこまでかたくなに幽霊を拒むのか。理由があった。
連助というキャラクターは幽霊はいないと信じているから、幽霊が見えるという太一郎のことを、バカにしています。連助のために太一郎がしてくれていることに気がついていません。
猫の鮪助(しびすけ)の秘めたる力が、巻がすすむにつけ気になってきます。頭の良い猫というだけではないようです。次が楽しみです。
シリーズ第5弾。あと2冊で、終わってしまうと思うと、なごり惜しいです。

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