鈴木其一 江戸琳派の旗手2016/09/26

鈴木其一 
「鈴木其一 江戸琳派の旗手」 サントリー美術館
鈴木 其一(すずき きいつ 1796~1858)江戸時代後期に、琳派の画風を基盤にしながら、斬新で独創的な絵を描いた画家です。
師匠は江戸琳派の酒井 抱一(さかい ほういつ)。
チラシの絵《朝顔図屏風》は、メトロポリタン美術館所蔵で、前からこの絵を生で見てみたいと思っていました。メトリポリタン美術館まで行かないで、日本で見れるとはなんともラッキー。
2つの対になっている大きな屏風で、金の屏風にハッキリとしたブルー、ダイナミックな構図で見る人を魅了します。
尾形光琳の《燕子花図屏風》を意識して描かれているのだと思われます。よく見るとつぼみもたくさん描かれているのです。
この絵だけでなく、其一作品や、直筆の手紙などもあり、酒井 抱一と他の門下生の作品など、充実の展示でした。とても良かったです。

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