ある天文学者の恋文2016/09/25

ある天文学者の恋文
「ある天文学者の恋文」 TOHOシネマズシャンテ
著名な天文学者のエド(ジェレミー・アイアンズ)と教え子のエイミー(オルガ・キュリレンコ)は、周囲には秘密の年の差カップル。
ある日、大学で授業を受けていたエイミーのもとに、出張中のエドから「もうすぐ会える」というメールが届くが、エドの代わりに教壇に立っていた別の教授から、エドが数日前に亡くなったという訃報を知らされ驚愕する。その後もエイミーのもとにはエドから手紙やメール、贈り物が届き続けるが…。
監督は「ニュー・シネマ・パラダイス」ジュゼッペ・トルナトーレ、音楽はエンニオ・モリコーネというだけで、往年の映画ファンは、興味が湧くと思います。ロマンティックな話でした。でも、この映画の見る客層が難しいかも。年配の方向けのロマンスという感じかな。年齢差がありすぎて、現実味がないような気がするし、若い女性から見たら、ジェレミー・アイアンズの魅力が伝わりにくいかもしれないです。私はジェレミー・アイアンズが好きなので、良かったです。星は何億光年前の光が今見えているように、死してなお愛する人を見守り続けることが可能だということでしょうか。
「P.S. アイラヴユー」という映画があったけど、ちょっと似ていたように思います。

★★★★☆ 4-

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_ ここなつ映画レビュー - 2016/10/13 13:52

多少ネタバレ的なものもありつつ。壮大な宇宙についての学問と、それに比べればちっぽけな存在の人間の人生を、ロマンと絡め合わせた大人の恋のファンタジー。生まれて初めての満天の星空を眺めた時に抱く悠久のロマンを感ぜずにはいられない。はずなのだが、もう一人の私がこう囁く。所詮、金持ちのインテリの爺さんの道楽。生きている内は家庭を裏切り、死んでからも今生の人々を涙させるのは如何なものか?だが、ま、金持ちの爺さんの道楽、と思えば、さほど腹も立たず、落ち着いて観ることができた。エイミー(オルガ・キュリレンコ)が抱く恋心も、自分が原因で永久に失ってしまった父親に対する大きなファザーコンプレックスだと思え...

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著名な天文学の教授エドと教え子のエイミーは、星への深い愛と探求心で結ばれた、秘密の恋人同士だった。 ある日エイミーは、数日前にエドが病気で死んだことを知らされる。 しかし、この世に存在しないはずのエドから、エイミー宛の手紙やメール、贈り物はずっと届き続けていた。 エドの死が信じられないエイミーは、彼の家を訪ねることに…。 ラブ・ストーリー。

_ 勝手に映画評 - 2016/10/17 21:34

天文学者エドワードと教え子エイミーの秘められた恋。エドワードの突然の悲報がエイミーに伝えられるが、その後もなぜか、エドワードからの手紙やメール、贈り物がエイミーの元に届き続ける・・・。

ただ単に「死んだ人から、手紙やメールや贈り物が届き続ける」というと...

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29日のことですが、映画「ある天文学者の恋文」を鑑賞しました。

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その後もエイミーのもとにエドから手紙やメー...

_ 日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~ - 2017/05/07 15:16



劇場で見逃したので、DVDで。

プロットは基本、恋人の突然の死に戸惑うヒロイン。
演じるは、ウクライナ美人オルガ・キュリレンコ(元ボンドガール 写真:右)
その恋人は自らの死を予期していたため、死後もアナログ·デジタルで彼女にメッセージを送り続ける。
それらに喜びつつも戸惑う主人公の物語。
...