活版印刷三日月堂 小さな折り紙 ― 2023/08/11

「活版印刷三日月堂 小さな折り紙」 ほしお さなえ・著 ポプラ文庫
小さな活版印刷所「三日月堂」。店主の弓子は活字を拾い刷り上げるのは、誰かの忘れていた記憶、言えなかった言葉。
三日月堂は軌道に乗り始めた、三日月堂に出入りして、デザインの仕事をしている金子は愛を育み、アルバイトに来ている楓は進路を考える、川越で働くジョギング仲間たちは、旅行に出かける。弓子たちのその後は……。
大事件は起きないけど、それぞれの生活ぶりが伺えます。変化があったり、悩みを抱えていたり、活版印刷の良さを紹介しながら、川越の街のご近所づきあいも良かったです。三日月堂のその後もわかりました。
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