期間限定千葉のアンテナショップ2017/12/01

東京駅の前、KITTEで期間限定の千葉のアンテナショップをやっているというので、行ってきました。どんなものが出ているのかなと。チーバくんグッズとかあるかもと思って。12月16日までだそうです。


おお、チーバくんもいるじゃないか。隣りにはヒーロー?千葉と関係あるヒーローかな。


いつ見てもかわいいチーバくん。エプロンして、帽子かぶっています。



こちらは知らないヒーロー。エネルギッシュに動いています。


ショップでアンケートに答えたら、チーバくんの小さい卓上カレンダーをくれました。
千葉県の名産品や、チーバくんグッズがいろいろ売っていました。


KITTEのクリスマスツリー。


色も変わります。

カレッタイルミネーション20172017/12/02


カレッタ汐留のイルミネーション。ちょっと前にに通ったら、準備で点灯していました。今はもうちゃんと始まっているので、人が多いです。


フレーズ2017/12/03

美容院の予約時間よりも早く着いてしまったので、“パスカル”という南小岩にあるお店で時間調整。フレーズという名前だったかな、ケーキを食べました。いちごのショートケーキです。ここのケーキおいしくって、昔から大好きです。生クリームの甘さはひかえめです。

ランチ忘年会2017/12/04



高校時代のクラブの友人5人で集まりました。先日、連れて行ってもらって美味しかった上野の“イタリアン&グリル アクアイルフォルノ”にまた行きました。
メインは前回と同様、総州古白鶏(そうしゅうこはくどり)左上の写真です。
写真右下のハンバーグにした人もいました。パスタもあるので、お腹いっぱいになりました。

ランチの後はみんなで足湯に行きました。御徒町の“足湯カフェ HOGUREST(ほぐれすと)”というお店です。そういう店があるのも知りませんでした。


入ったのは円形の足湯でした。窓際にはカウンターの足湯もあります。


足湯60分+肩こり解消10分というのにしました。足湯に入りながら、肩を揉んでもらいます。気持ち良かったです。揉んでもらったら、汗がどっと出てきました。
ドリンクも付いています。おしゃべりしながら、足湯や肩もみ、リフレッシュできました。タオルなども用意してあるので、気軽に行けますね。
ランチと足湯、楽しかったです。

冬のグリーティング他2017/12/04



冬グリーティング切手の特印。


宇和島高光と奈良今小路の風景印。

インフェルノ 下2017/12/04

インフェルノ 下
「インフェルノ 下」 ダン・ブラウン・著 角川文庫
人類の未来を永久に変えてしまう、恐るべきゾブリストの野望。破壊的な「何か」は既に世界のどこかに仕掛けられた。WHO事務局長シンスキーと合流したラングドンは、目に見えぬ敵を追ってサン・マルコ大聖堂からイスタンブールへと飛ぶ。しかし輸送機の中でラングドンに告げられたのは、驚愕の事実だった……。
後半にいくにしたがって、映画との違いを感じます。イスタンブールあたりは、かなり違うし、シエナの立場や、シンスキーとラングドンとの関わり方など。登場人物も映画では出てこないような人もいます。
美術やダンテの「神曲」のことがわからなくても、するすると読めるけど、遺伝子の話になってくると、ちょっと難しさを感じました。そこも、わからなくても楽しめました。映画とは別な最終章を知ることができて、良かったです。映画もうまくまとめていたと思います。

大家さんと僕2017/12/05

大家さんと僕
「大家さんと僕」 矢部 太郎・著 新潮社
お笑い芸人・カラテカの矢部太郎さんが引っ越した先は、1階に大家さんが住んでいる住宅。ご高齢でとっても上品な大家さんと親しくなっていく日々を綴ったエッセイ漫画。
独特なタッチで、絵がとても上手です。大家さんと矢部さんの毎日。家族というか、親戚のような不思議な関係です。
ほっこりすること間違いなしです。

築地本願寺カフェ2017/12/07

築地本願寺にカフェがあるというので、行ってみました。
“築地本願寺カフェ Tsumugi”
プレスコーヒーでした。たっぷり入っていました。
朝ごはんが充実しているようです。
ケーキなどの甘い物もいっぱいあるようです。
コーヒーは苦めでした。砂糖とミルクを投入です。

猫が教えてくれたこと2017/12/08

猫が教えてくれたこと
「猫が教えてくれたこと」 シネスイッチ銀座
トルコのイスタンブールで暮らすノラ猫たちのドキュメンタリー。
人々に癒しを与えつつ、ノラながらも、大切にされている猫たち。それぞれに性格や好みが違っています。猫のアップも多くて、目がとってもきれい。イスタンブールって、本当に絵になるような美しい街なんだなぁと思いました。俯瞰での撮影も多く、街の様子がよくわかり、屋根の上や木の上など、あっちこっちに猫がいました。
住民たちのインタビューなど、猫と人はたくさん出てきました。ドキュメンタリーだから、物語はないので、ちょっと単調でした。猫と住民がうまく共存していているのが良いです。日本は今はノラ猫が少なくなっているから、ずいぶん違っていました。魚屋さんも、迷惑がらずにエサをあげて、みんながかわいがっています。グルメな猫や、甘え上手な猫など、人間に対して主張して、頭の良い猫たちでした。

★★★☆☆ 3

アンデルセン展2017/12/09

アンデルセン展
「ハンス・クリスチャン・アンデルセン展 -いつもそばにアンデルセンがいた-」 郵政博物館
デンマークの国民的童話作家のアンデルセンにちなんだ展示です。アンデルセンの話は、悲しい話もあるけど、大好きです。郵政博物館なので、アンデルセンのお話がモチーフとなっている切手も展示していました。
ポスタービジュアルを描いている日本のイラストレーターNaffyさんの原画もきれいでした。マッチ売りの少女、人魚姫、雪の女王、おやゆび姫、みにくいあひるの子、誰もが知るおなじみの話がいっぱいですね。私が好きな話は「白鳥の王子」です。「白鳥の王子」に関するものがないかなぁと展示を探しましたけど、見当たりませんでした。それほど有名な話じゃないのかな。