ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!2023/10/01



「ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!」TOHOシネマズ日比谷
ミケランジェロ、ドナテロ、ラファエロ、レオナルドは、不思議な液体「ミュータントジェン」に触れたことでミュータントとうなったカメたち。地下や路地裏で身をひそめて過ごしているが、中身はティーンエイジャー。普通の高校に行ったり、人と関わる事に憧れている。彼らの育ての親ネズミのスプリンターを師匠に武術の腕を磨いている。そんな彼らの前にミュータント軍団が現れ、仲間がいた事を喜ぶが、人間社会を乗っ取る野望を聞かされ、対決していく……。
ストリートミュージックにのってテンポの良い映画でした。武術の手本が、ジャッキー・チェンをはじめ、いろいろな映画が出てきて、楽しかったです。かわいいカメに比べて、人間はあまり可愛くないし、敵対するミュータント軍団は、ちょった気持ち悪かったです。でも醜い姿に優しい心を持っている者もいる。
タッチをあえて残したような絵がオシャレで、芸術的でした。

★★★★☆ 4-

ダンサー イン Paris2023/10/02



「ダンサー イン Paris」 ヒューマントラストシネマ有楽町
パリ・オペラ座でエトワールを目指すエリーズ(マリオン・バルボー)は、恋人の裏切りを目撃し、動揺したまま踊る事になり、バランスを崩して足首を負傷してしまう。医師から踊れなくなるかもしれないと告げられる。失意のなか、友人から料理のアシスタントの仕事に誘われてブルターニュを訪れた彼女は、独創的なコンテンポラリーダンスをする集団と出会い、誘われて練習に参加するようになる……。
挫折と再生の物語。パリオペラ座のバレエダンサーの人が主演しています。演技も自然で上手いし、バレエが本当に美しいです。コンテンポラリーダンスも素晴らしいです。躍動感的で、力強く集団で踊ります。
パリの家のベランダがオシャレ、街並みもさすがはパリ、ブルターニュに行っても、海辺で癒されます。
お料理も出てきますが、手が込んでいて、美味しそうでした。風景や恋愛模様も含めて、フランスらしさがいっぱいでした。

★★★★☆ 4

恋盛りチキンカリー2023/10/03



“恋とスパイス”東京駅構内(改札外)にて、恋盛りチキンカリー。白いのは温泉玉子、上にのっている緑のはパクチー。辛くないカレーで、食べやすいです。

巨人vsDeNA 2023最終戦セレモニー2023/10/04



東京ドームへ。セリーグは今日が最終戦。巨人1-0 DeNAでした。
原監督が今季限りで辞任し、阿部慎之助ヘッドコーチが新監督になると言う事で挨拶がありました。原監督のメモリアル映像なども流れました。
食べてるのは焼き小籠包とミニ中華まん。雨模様でしたが、ドームだから安心して行けました。次はクライマックスシリーズですね。場所的に観戦には行かないと思います。今シーズン、最後の観戦かな。

バーナデット ママは行方不明2023/10/06



「バーナデット ママは行方不明」 TOHOシネマズ日本橋
シアトルに暮らす専業主婦のバーナデット(ケイト・ブランシェット)は、一流企業に勤める夫(ビリー・クラダップ)や親友のような関係の愛娘に囲まれ、幸せな毎日を送っていた。しかし、彼女は極度の人間嫌いで、隣人やママ友たちとぶつかって、トラブルを起こしている。かつては天才建築家だった彼女は、現在の生活に息苦しさを覚えていた。やがてある事件をきっかけに、家族の前から姿を消し、南極に向かう……。
タイトルの行方不明から、ママがどこかに行ってしまうのは想像つくけど、それまでが結構長くて、バーナデットの病んでいる様子を見ていて辛かったです。「TAR/ター」も頭脳明晰な人が病んでいる感じだったけど、タイプは違うけど、状況に苦しんでいるのは共通しています。どうしてかが、はじめはよくわからなかったし、ヘンな行動をとっていて、旦那さんが心配しています。娘との関係は良かったです。「TAR/ター」よりも先に撮った映画だけど、日本の公開はこちらの方が遅かったようです。全体的に雰囲気が明るいし、終わってみれば爽やかな映画なんだけど、バーナデットの強引な行動は、理解しがたかったです。でもケイト・ブランシェットは何を演じても素敵です。ビリー・クラダップも良かったです。

★★★★☆ 4-

お月見消印、岩手県の消印他2023/10/07



月が綺麗に見える季節になりましたね。


下の4つは岩手県を旅行している友人から、あっちこっちの風景印をいただきました。

リボルバー2023/10/08



「リボルバー」 原田 マハ・著 幻冬舎文庫
パリのオークション会社に勤務する高遠冴の元にある日、錆びついたリボルバーが持ち込まれた。それはフィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたものだという。持ち主は女性で、なぜ彼女の元に?真贋は?調べを進めるうちに、冴はゴッホとゴーギャンの知られざる真実に迫っていく。
少し前にゴッホが自殺に使ったとされるリボルバーが、オークションにかけられたというニュースがあったけど、あれをもとに話を考えたのだろうか。原田マハさんは「たゆたえども沈まず」でもゴッホの話を書いていたけど、またどんなゴッホが、描かれているのだろうかと興味深かったです。ゴッホの最期は謎のまま、自殺かどうかもよくわからないのでは。この本の内容もありうるかもしれないと思わせます。主にゴッホとゴーギャンの関係についてでした。ゴーギャンがゴッホの事をどう思っていたのかが印象に残りました。ゴッホの独特の絵が先を行き過ぎている事も理解しています。ゴッホの絵は、未来永劫、忘れさられる事もなく、人気を博していくのだろうなと思います。もちろんゴーギャンも素晴らしいです。どちらかと言えばゴーギャンの事がわかる本でした。ライバルがいて、影響を受けて進化していくという事もあります。この本の主人公・冴も、親友がサザビーズ・ニューヨークで働いていて、影響を与え合っているかなと思います。

ロスト・キング 500年越しの運命2023/10/08



「ロスト・キング 500年越しの運命」 TOHOシネマズシャンテ
フィリッパ・ラングレー(サリー・ホーキンス)は職場で理不尽な評価を受けていた。ある日、息子の付き添いでシェイクスピア劇「リチャード三世」を鑑賞した彼女は、悪名高きリチャード3世も、実際の姿とは別に不当に扱われてきたのではないかと疑問を抱き、歴史研究にのめり込んでいく。リチャード3世の遺骨は近くの川に投げ込まれたと長らく考えられてきたが、フィリッパは彼の汚名をそそぐべく遺骨探しを開始する。
500年にわたり行方不明だった英国王リチャード3世の遺骨発見の立役者となった女性の実話をもとにしています。
調査にのめり込んだフィリッパには、リチャード3世の姿が見えていて、語り合うような演出になっています。幻覚が見える危ない人にも思えるけど、それが面白いなと思いました。彼女は2人の子どもがいて、スティーブ・クーガン演じる別居中の夫と協力して面倒をみています。その夫婦の関係も良かったです。なんといっても主人公を演じるサリー・ホーキンスの取り憑かれた様に情熱を注いでいくのが合っていました。
結末に近いあたりが、実話に近いのかもしれないけど、モヤモヤしました。彼女の功績がすごい事なのに、やはり正当な評価を得るのには時間がかかるようです。スコットランドのエディンバラ、綺麗な街でした。

★★★★☆ 4-

パエリアランチ2023/10/09



友達が誕生日のお祝いをしてくれました。
池袋PARCOの“LA BODEGA PARRILLAスペイン料理屋さん。魚介類をいろいろいただきました。他にイベリコ豚の炭火焼きも美味しかったです。

アンダーカレント2023/10/10



「アンダーカレント」 グランドシネマサンシャイン
かなえ(真木よう子)は、家業の銭湯を夫婦で経営していたが、ある日突然、夫(永山瑛太)が、失踪してしまう。一時休業していたが、銭湯をどうにか再開させる。数日後、堀(井浦新)と名乗る謎の男が、銭湯組合の紹介で現れ、一時的に住み込みで働く事に。かなえは友人に紹介された探偵の山崎(リリー・フランキー)に依頼し、夫の行方を捜しながら、堀と共に銭湯を継続していく。
今泉力哉監督作品にしては、ちょっと重い気がしました。軽妙な笑いがいつもあるけど、今作ではリリー・フランキーさんが、一手に引き受けているようでした。胡散臭い探偵の役だったけど、この映画の本髄を伝える役割りでもありました。
庶民的な町にあるみんなの銭湯と言う雰囲気が良かったです。裏に家があって、食事するシーンが何度かありますが、家庭的な料理で美味しそうでした。主人公の抱える何か、謎の男、夫の失踪など、ちょっとミステリアスで、引き込まれました。ちょっと長い映画でしたが、面白かったです。

★★★★☆ 4+