パーティで女の子に話しかけるには2017/12/10

パーティで女の子に話しかけるには
「パーティで女の子に話しかけるには」 新宿ピカデリー
1977年、ロンドン郊外。パンクロックが大好きな少年エン(アレックス・シャープ)は、仲間とともに偶然もぐり込んだパーティで、不思議な魅力を持つ美少女ザン(エル・ファニング)と出会う。一瞬で恋に落ちるが、2人に許された時間は48時間だけだった。2人は大人たちが決めたルールに反旗を翻すべく、逃避行に出る。
タイトルとポスターにダマされてしまった、こんな話だったのか!と見てビックリ。青春ものボーイミーツガールというのは想像通りだったけど、彼女は地球人ではありませんでした。おまけに、前衛的な芸術鑑賞をしたような不思議なファッションや動きに、くぎ付けでした。
パンクロッカーたちのボス的存在の女性が、ニコール・キッドマンに似ていると思ったら、ご本人でした。

★★★★☆ 4-

希望のかなた2017/12/11


希望のかなた

「希望のかなた」 ユーロスペース
シリア人の青年カリード(シェルワン・ハジ)は内戦が激化する故郷を追われ、妹と共に出国するが、途中で妹と生き別れてしまう。カリードはフィンランド・ヘルシンキに流れ着き、なんとか妹を探し出そうとする。
ヨーロッパ全体を悩ませる難民危機の影響か、無情にも難民申請を却下され、いわれのない差別や暴力にさらされるカリードだったが、レストランを営むヴィクストロム(サカリ・クオスマネン)に助けられ、彼の店で働くことに。ヴィクストロムもまた、行き詰った過去を捨てて人生をやり直そうとしていた。


フィンランドのアキ・カウリスマキ監督が、前作「ル・アーヴルの靴みがき」に続いて難民問題をテーマに描き、2017年・第67回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞したヒューマンドラマです。
アキ・カウリスマキ監督が大好きなので、内容はどうでもよくて、ただただ見れることが幸せでした。日本びいきな監督らしく、上の写真のようなシーンもあり、笑えました。
相変わらず、セリフは少ないので、何を考えているのかは、よくわからないけど、意外にも、難民であるカリードを助けてくれます。お金もかかるのに、恩にきせることもなく、払ってあげたり、住まいを与えてくれたりします。反面、心ない人たちが、残酷だったりします。これが難民たちの現実なのでしょうか。


アキ・カウリスマキ監督作品には、よく犬が出てきます。愁いのある顔で、かわいかったです。もっとたくさん出てきて欲しかったです。

★★★★☆ 4+

唐揚げ定食ケーキセット2017/12/11

唐揚げ定食とケーキ
映画の後は渋谷の“amber(アンバー)”へ。私は唐揚げ定食、友人はねぎとろ丼。
カフェというかバーというかおしゃれなお店なんですが、食べ物もいろいろあるのです。それにケーキ付きのセットもあったので、不思議な組み合わせだけど、いただきました。一緒に行った人が12月が誕生日なので、プレゼントが映画のチケット(希望のかなた)とランチにしました。本当は他のお店行こうと思っていたのですが、貸切で入れなかったのです。
ごはんも良かったし、本日のケーキはチーズケーキで、まろやかでおいしかったです。

デンマーク・デザイン2017/12/12



「デンマーク・デザイン」 損保ジャパン日本興亜美術館
インテリアや食器、ポスター絵などもありました。
食器はロイヤル・コペンハーゲンなど。憧れの食器です。


ハンス・ウェグナーの椅子。スーツが掛けられるようになっています。
デザインもステキだけど、機能的、そして座りごこちも良いなら、最高ですね。私はスーツかけないけど。この椅子は座れないけど、5客くらい座れる椅子のコーナーがありました。本当に座りごこちが良かったです。高級な椅子だけど、代々家族に伝わって、何年も使用するという北欧の暮らし、良いですね。


眺めのいい美術館です。42階にあります。


写真コーナー。多分、椅子に自分が座って撮るのでしょう。デンマークのキャラクターのぬいぐるみ。このグッズがいっぱい売っていて、かわいかったです。
ポストカードやお弁当箱など。ラスムスクルンプというらしいです。


新宿西口小田急エースの“喫茶ネギシ”のグリルサンドセット。ツナ&ヤサイサンド。パンが薄くて、はさんである具の味がよくわかりました。

未成年だけどコドモじゃない2017/12/13

未成年だけどコドモじゃない
「未成年だけどコドモじゃない」 一ツ橋ホール(試写会)
世間知らずのお嬢様である香琳(平祐奈)が16歳の誕生日に両親から言われたのは結婚。夫となるのは偶然にも成績優秀でスポーツ万能な尚(中島健人)は、香琳のひとめぼれの相手だった。新婚生活に香琳は心ときめかせるが、尚の方はお金のための愛のない結婚で、家を仕切り家庭内別居スタイルを提案する。それでもポジティブに考える香琳は、慣れない家事や勉強に挑戦し始める。そんな一生懸命な姿に尚も、心を開いていくが、絶対秘密である2人の結婚が香琳に思いをよせる幼なじみの五十鈴(知念侑李)にばれてしまい……。
原作は知らないですし、内容は同じなのかどうかわからないけど、王道少女マンガという印象です。ちょっとこそばゆくなるようなベタな展開でした。香琳の両親役が、髙嶋政宏とシルビア・グラブで、夫婦で演じていました。十代だったら、もっと楽しめるのだろうか。ちょっと、不満でした。ダンスシーンとか、不要じゃない?でも、平祐奈ちゃんは可愛らしかったし、眠くなるということもありませんでした。中島健人クンなら、「心が叫びたがってるんだ。」の方が私は好みでした。

★★☆☆☆ 2

居酒屋2017/12/14

映画の後に神保町の“テング居酒屋”、飲み会やおしゃべりというより、食事という感じで、みるみる食べてしまいました。サラダ(左上)、水餃子(右上)、下の写真はニンニク炒飯と、唐揚げでした。他にもあったけど、写真撮り忘れました。

アンデルセン展の小型印他2017/12/14



鹿児島瀬々串の風景印、見えないかもしれないけど、よく見ると二重消印になっていました。切手に風景印がかかっていなかったから、薄く押しているのかも。
右はアンデルセン展の小型印。


ディズニーシーからハガキを出してくれた人がいました。知らない人もいるかもしれませんが、ディズニーランドとディズニーシー内にあるポストから出すと、上のようなスタンプを押してくれます。期間によって替わるようです。知ってはいたけど、もらったのは初めてでした。思ったよりも大きいスタンプです。想定してスペースを空けておいた方が良いですね。消印は普通ですが、スタンプ良いですね。クリスマスらしいミッキーたちのハガキでいただきました。

バーフバリ 王の凱旋2017/12/15


バーフバリ 王の凱旋

「バーフバリ 王の凱旋」 神楽座(試写会)
マヒシュマティ王国の王に指名されたアマレンドラ・バーフバリ(プラバース)は、クンタラ王国の王女ディーヴァセーナ(アヌシュカ・シェッティ)と恋に落ちる。しかし王位継承争いに敗れた従兄弟バラーラデーヴァは邪悪な策略で彼の王座を奪い、バーフバリだけでなく生まれたばかりの息子の命まで奪おうとする。
愛と復讐の大スペクタクルなのです。詳しい説明はおいといて、まずは見てみましょう。新しい世界が開けます。
前作の「バーフバリ 伝説誕生」も、良かったけど、1部と2部の構成がまた上手で、そういうことだったのかと納得して完結編を楽しむことができました。
もちろんこの作品から見ても楽しめます。
インド映画すごいです。歌とダンスはもちろんありますが、アクションもハリウッド映画とは、比べものになりません。残酷なシーンがあっても、全体的にニタニタして見てしまうところが多いし、全編クライマックスだらけです。男くさい主人公にヤミツキになりますよ。


    ゾウを使って、弓を射る!?

絶叫上映というので見ましたが、観客が声を出してもOK。タンバリンなどの鳴り物、サイリウム等も持ち込み可で、にぎやかな試写会でした。

★★★★★ 5

大くまモン展2017/12/16



「大くまモン展」 銀座松屋8階イベントスクエア
皆さまもご存知の通り熊本県のPRキャラクターのくまモンに関する展示です。いろいろな国で撮影したくまモンの写真や、衣装、くまモン実物大人形、これまでの活動の紹介などでした。展示はそれほど広くないですが、グッズもたくさん売っていました。入場無料です。


人形です。



フランスモンサンミッシェルで自転車に乗っているくまモンの写真。

DESTINY 鎌倉ものがたり2017/12/17

DESTINY 鎌倉ものがたり
「DESTINY 鎌倉ものがたり」 TOHOシネマズ日劇
ミステリー作家・一色正和(堺雅人)と結婚した亜紀子(高畑充希)は、正和が住んでいる鎌倉で新生活を始める。その鎌倉は、幽霊や魔物など、人ならざるものが住んでいるという。驚くことばかりだが、次第に亜紀子も馴染んでいき、幸せな日々をおくっている。しかし、そんなある日、亜紀子が不測の事態に巻き込まれ、黄泉の国へと旅立ってしまう。正和は亜紀子を取り戻すため、黄泉の国へ行くことを決意するが……。
原作の漫画は少し読んだことありますが、日々の生活のことが多かったので、全体的にはこういう話だったのかと、知りました。
前半は、奇妙な鎌倉の暮らしで、後半になるとファンタジックになっていきます。アジアンチックなファンタジーでした。
「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督らしく、三浦友和や薬師丸ひろ子、堤真一も出演していました。田中泯は「永遠の0」に出ていたし。
初参加の安藤サクラ、中村玉緒もいますが、私は中村玉緒が面白かったです。吉行和子と橋爪功が夫婦役で出ているので山田洋次監督の「家族はつらいよ」みたいと思ったけど。
CGもすごいし、鎌倉の街も良いですね。特に江ノ電はいっぱい出てきます。

★★★☆☆ 3+