ランチ忘年会 ― 2017/12/04
高校時代のクラブの友人5人で集まりました。先日、連れて行ってもらって美味しかった上野の“イタリアン&グリル アクアイルフォルノ”にまた行きました。
メインは前回と同様、総州古白鶏(そうしゅうこはくどり)左上の写真です。
写真右下のハンバーグにした人もいました。パスタもあるので、お腹いっぱいになりました。
ランチの後はみんなで足湯に行きました。御徒町の“足湯カフェ HOGUREST(ほぐれすと)”というお店です。そういう店があるのも知りませんでした。
入ったのは円形の足湯でした。窓際にはカウンターの足湯もあります。

足湯60分+肩こり解消10分というのにしました。足湯に入りながら、肩を揉んでもらいます。気持ち良かったです。揉んでもらったら、汗がどっと出てきました。
ドリンクも付いています。おしゃべりしながら、足湯や肩もみ、リフレッシュできました。タオルなども用意してあるので、気軽に行けますね。
ランチと足湯、楽しかったです。
冬のグリーティング他 ― 2017/12/04

冬グリーティング切手の特印。

宇和島高光と奈良今小路の風景印。
インフェルノ 下 ― 2017/12/04

「インフェルノ 下」 ダン・ブラウン・著 角川文庫
人類の未来を永久に変えてしまう、恐るべきゾブリストの野望。破壊的な「何か」は既に世界のどこかに仕掛けられた。WHO事務局長シンスキーと合流したラングドンは、目に見えぬ敵を追ってサン・マルコ大聖堂からイスタンブールへと飛ぶ。しかし輸送機の中でラングドンに告げられたのは、驚愕の事実だった……。
後半にいくにしたがって、映画との違いを感じます。イスタンブールあたりは、かなり違うし、シエナの立場や、シンスキーとラングドンとの関わり方など。登場人物も映画では出てこないような人もいます。
美術やダンテの「神曲」のことがわからなくても、するすると読めるけど、遺伝子の話になってくると、ちょっと難しさを感じました。そこも、わからなくても楽しめました。映画とは別な最終章を知ることができて、良かったです。映画もうまくまとめていたと思います。
人類の未来を永久に変えてしまう、恐るべきゾブリストの野望。破壊的な「何か」は既に世界のどこかに仕掛けられた。WHO事務局長シンスキーと合流したラングドンは、目に見えぬ敵を追ってサン・マルコ大聖堂からイスタンブールへと飛ぶ。しかし輸送機の中でラングドンに告げられたのは、驚愕の事実だった……。
後半にいくにしたがって、映画との違いを感じます。イスタンブールあたりは、かなり違うし、シエナの立場や、シンスキーとラングドンとの関わり方など。登場人物も映画では出てこないような人もいます。
美術やダンテの「神曲」のことがわからなくても、するすると読めるけど、遺伝子の話になってくると、ちょっと難しさを感じました。そこも、わからなくても楽しめました。映画とは別な最終章を知ることができて、良かったです。映画もうまくまとめていたと思います。
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