峠 最後のサムライ2022/07/07


峠 最後のサムライ

峠 最後のサムライ」 グランドシネマサンシャイン池袋
徳川慶喜の大政奉還によって、260年余りにも及んだ江戸時代が終焉を迎えた。そんな動乱の時代に、越後長岡藩牧野家家臣・河井継之助(役所広司)は幕府側、官軍側のどちらにも属することなく、越後長岡藩の中立と独立を目指していた。藩の運命をかけた継之助の壮大な信念が、幕末の混沌とした日本を変えようとしていた。
実在の人物河合継之助の41歳の話だとすると、役所広司はちょっと年がいきすぎているますね。ましてや奥様役が若く見える松たか子、ずいぶん年の離れた夫婦だと感じてしまいます。親子役なら納得できます。継之助の両親役は田中泯と香川京子で、ステキでしたけどね。
つまらないわけではなく、こういう志の武士が幕末の混乱期に頑張ったということが伝わってきます。ちょっと言葉が難しいところもあり、わかりにくいところもありました。歴史好きな人には良いのだろうか。
ウクライナ侵攻の現在なので、こういう風に戦さに巻き込まれていく住民や兵士たちの事を思うと辛い気持ちになります。

★★★☆☆ 3

東京近江寮食堂2022/07/06


東京近江寮食堂

「東京近江寮食堂」 渡辺 淳子・著 光文社文庫
定年退職を間近に控えた妙子は、10年前に消えた夫の行方を探すため東京にやってきた。慣れない土地でのひょんなトラブルから、谷中にある宿泊施設、近江寮にたどりつく。個性的な管理人や常連客の貧しい食生活を見かねた妙子は彼らの食事を作り始めるが、その料理はやがて人々を動かし、運命を変えていく。そして彼女自身も……
ある程度は、期待通りに話が進むと面白いのですが、どうなるのかわからないまま進みました。最終的に希望通りだったけど、失踪した夫の気持ちなどは、あまり理解できませんでした。
近江寮に集う面々は個性的で、映像が目に浮かんできそうです。テレビドラマにしたら良いと思います。お料理の表現もとても美味しそうだったので、おそらく作者は料理好きなのでしょう。映像で見れたら、もっと楽しいですね。
表紙のおにぎりのイラストも美味しそうです。話に出てきたおにぎりにも特徴があって、作ってみたくなりました。

PLAN 752022/07/05


PLAN 75

「PLAN 75」 シネスイッチ銀座
少子高齢化が一層進んだ近未来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度「プラン75」が国会で可決・施行され、当初は様々な議論を呼んだものの、超高齢化社会の問題解決策として世間に受け入れらた。ひとり静かに暮らす78歳の角谷ミチ(倍賞千恵子)は、ホテルの客室清掃員として働いていたが、高齢を理由に解雇されてしまう。住む場所も失いそうになった彼女は、「プラン75」の申請を検討し始める。一方、市役所の「プラン75」申請窓口で働くヒロム(磯村勇斗)や、死を選んだお年寄りにその日が来るまでサポートするコールセンタースタッフの瑶子(河合優実)らは、「プラン75」という制度の在り方に疑問を抱くようになる。
オープニングからちょっとビックリします。前に起きた事件を思い起こさせます。ホテルのベッドメイキングなどをする仕事をしている倍賞千恵子や、他の高齢の仲間たち、ホテルの制服が可愛らしいのに、確かにちょっと働いている人が、年寄り過ぎる感じる。もしかして、そうゆうことを狙って、その制服にしているのかも。
早川千絵監督は、若くて長編デビュー作ながら、なんとも手馴れているのです。ミチの生活する空間の様子など、すごくリアルティがあります。
全体的には暗いのだけど、いろいろ考えさせられるし、とても興味が湧く話で、私はすごい面白かったです。倍賞千恵子とても良いですが、磯村勇斗や河合優実、介護の仕事から、プラン75関係の仕事に転職する、ステファニー・アリアン、それぞれの複雑な感情が巧みに描かれていきます。
もちろんこんな法案のある未来が来たら恐ろしいですし、絶対反対です。プラン75は強制ではないのですが、高齢で孤独な人が、申し込まざるを得ない状況に陥って行きそうで、悲しいです。

★★★★☆ 4+

ハンバーグとクリームコロッケ2022/07/04



池袋へ映画を観に行き、“バンビ”サンシャインアルパ店でランチ。ボリュームあります。美味しかった。

ひげぞ〜くん2022/07/03




ひげぞ〜くんと言うらしいが、ローカルなゆるキャラがいました。しろひげ在宅診療所のマスコットらしい。ちょっとボーっとした顔で怖い。暑い中、ご苦労様です。

風よ哭け 橋廻り同心・平七郎控142022/07/03



「風よ哭け 橋廻り同心・平七郎控14」 藤原 緋紗子・著 祥伝社文庫
立花平七郎は懇意の酒屋での聞き酒会の最中、巾着切りの少年を捕らえた。身元を質すと、父親は八丈島に流されていてひとり暮らしだという。諸色問屋の手代頭だったが、暗闇の中、賊と間違えて主の弟を刺し殺したのだ。平七郎は自分が取り調べた一件だったと驚く。少年の住まいを確保した直後、恩赦の報せが届き、父子の再会を果たしたのも束の間…。
前巻と同様、大店の主人って、理不尽です。父が遠島になって、苦労して1人で生きてきたまだ幼い少年。父子の運命が変わってしまいました。少年は平七郎と出会って、安心して働ける良い場所を確保できたのは良かったです。それも平七郎の行きつけで、いつも協力してくれるお店、事情があっても、平七郎の紹介なら何も聞かずに対応してくれる女主人、信頼関係がうかがえます。平七郎の魅力で、協力してくれる仲間が多いです。
この14巻まで友人から回ってきたので、これで終了かと思っていたら、まだ話は続いているようです。最後はどうなるのかを知りたいから、まだ続けて読みたいです。

神宮球場 ヤクルトvs DeNA2022/07/02




7月1日、神宮球場へ。ヤクルトvs DeNAナイター。暗くなると、まだ風があって気持ち良いです。


 DeNAのマスコット、スターマンも来てました。


夕食は天むすにしました。


交流戦優勝記念クリアファイルを先着プレゼント、会社終わってから行ったけど、まだいただけました。

結果はヤクルト4-6 DeNAでした。ヤクルトホームなので、ヤクルトファンが、詰めかけていたから、残念でした。 
神宮球場は、やっぱり良いなぁ。

女子会2022/07/01




“ナポリスタカ”神谷町店にて女子会です。何を食べても美味しい。前菜盛り合わせ、ホウボウのアクアパッツァ、ピッツァとパスタを2種類ずつ。
お腹いっぱいになって、デザートはやめておいたけど、また行きたいお店。
前日に続いて、東京タワーに近い場所。きれいでした。

もんじゃと六本木ヒルズ展望台東京シティビュー2022/06/30



関西から来ている同僚と六本木ヒルズ展望台東京シティビューへ行くことになりました。せっかくだから、食べたいと行っていたもんじゃ焼き屋さんへも行きました。
節電の影響で東京タワー点灯時間が遅いので(20時点灯)、先に夕食。
“六本木もんじゃ4RO(シロ)”へ。私は東京生まれの東京育ちですが、小さい頃はもんじゃ焼きは食べたことなかったです。大人になってから行くようになったけど、いつも誰かが焼いてくれていたので、あまり自信がないです。こちらのお店は1枚目だけは店の人が焼いてくれるということで、ラッキーと思って、明太もちチーズもんじゃを焼いてもらいました。もんじゃって、焼き方で味にも影響が出ますよね。その後、お好み焼きも食べました。後輩同僚が焼いてくれて、私は食べてるだけです。もんじゃも気に入ってくれて良かったです。写真左下がもんじゃ。右下はお好み焼きを焼く前で、上の写真が焼いた状態です。


六本木ヒルズ展望台東京シティビューへ。梅雨が明けたし、よく見えて楽しめました。梅田スカイビルも良かったですけど。
東京タワーは点灯する瞬間を見ました。徐々に点灯していくようで、少しづつ明るくなりました。きれいでした。

初霜 橋廻り同心・平七郎控132022/06/29



「初霜 橋廻り同心・平七郎控13」 藤原 緋紗子・著 祥伝社文庫
幼い頃、父母の喧嘩が元で顔に火傷を負ったお花。奉公先でも揉め事に巻き込まれて、今は御茶問屋「山城屋」の女中をしていた。絶品の御茶を淹れるお花だが、店の我儘な娘に振り回されている。娘が逢い引き相手に祝言の事実を告げるや、逆上され、もめごとになる。男は旗本家次男の札付きだった。立花平七郎は忠告するも、お花は主夫婦に恩を感じている……。
シリーズを続けて読んでいると、主人公の説明が何度も出てきます。もうわかっているのにと思ってしまいます。平七郎が、花形の仕事から、橋廻りになったいきさつや、相棒の秀太のことも説明されています。話は短編で完結するから、どの本を読んでも、それだけ読めばわかるようになっているのでしょう。確かにシリーズを全部読まなくても楽しめます。
今回の話は、奉公先の主人夫婦に恩を感じて、一生懸命に仕えている女中なのに、そちらでは、そんなに思っていないようでした。わがまま娘を身を挺して守っても、感謝もしてくれてないように思いました。実の母とも行き違いがあるけど、最後は幸せになってくれると良いと思いました。