ミュシャ グラフィック・バラエティ2021/05/03



「ミュシャグラフィック・バラエティ」うらわ美術館
アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、ヨーロッパを中心に起こったアール・ヌーヴォーを代表する画家・デザイナー。流麗な女性を描いたポスターで有名になったが、その前から、生計を立てる為に本の挿絵や、数多くのグラフィック・デザインの仕事をしている。この展覧会では、主に生活を彩る美しいデザインを紹介しています。メニューカード、雑誌表紙、ポストカード、商品パッケージ、切手や紙幣まで。図案集も全ページ公開しているので、約550点とたっぷり鑑賞できます。
お菓子や、シャンパンのパッケージなど、おしゃれです。もらったら嬉しい手土産になると思います。 

 
気に入った絵を1枚選んで、写真撮影できます。

SCREENを飾ったハリウッド・スターたち2021/04/29



「SCREENを飾ったハリウッド・スターたち」 国立映画アーカイブ
映画好きならおなじみの雑誌、近代映画社の月刊誌「SCREEN」の誌面を飾る写真や、来日の時の記録、映画祭やサイン入りポートレイト等、有名スターの写真展です。
ジョン・ウェイン、エリザベス・テーラー、オードリー・ヘプバーン、スティーヴ・マックィーン、クリント・イーストウッド、ジョディー・フォスター、マイケル・J・フォックス、ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ…。
今も活躍しているスターの若かりし頃や、亡きスターの写真もあって、懐かしかったです。
ポスターになっている写真、誰だかわかりますか?感じが違っているけど、私はクリント・イーストウッドじゃないかと思ったら、気になってきたので、見に行ってきました。クリント・イーストウッドでした。若いですね。

コレクター福富太郎の眼2021/04/28




「コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画」 
東京ステーションギャラリー
福富太郎(1931-2018)は、キャバレーの経営で財を成した実業家で、父親の影響で少年期に美術品に興味をもち、蒐集に熱中したそうです。主に美人画をたくさん集めていていて、鏑木清方、上村松園をはじめとする質の高い美しい絵がいっぱいありました。有名な絵も多いです。
先日行った「あやしい絵展」に展示されていた絵もありました。例えば、鏑木清方展というのに行ったとしたら、1人の作品が中心となるでしょうが、この展覧会は、いろいろな作者の美人画が一堂に見れるので、とても充実していました。
この画家が良いとか、自分の好みを探しながら、楽しく見れました。
ポーラ美術館の絵もきていて、これもこの方のコレクションだったのかと、知ったものもあります。とにかく、うっとりと見ました。

降矢なな絵本原画展2021/04/27



「降矢なな絵本原画展」 銀座教文館9Fウェンライトホール
1961年生まれの降矢ななさんの絵本原画展。
前にも銀座教文館の6Fで見た事がありますが、私はあまり詳しくないのですが、友人が「おれたち、ともだち!」シリーズを好きということで、見に行きました。9F(有料)と6F(無料)で開催しています。
キーワードラリーがあり、会場や店内に隠されている文字を探して、どんな言葉ができるかを書くのも楽しかったです。
降矢ななさんは、スロヴァキア共和国ブラチスラヴァ美術大学で石版画を学んで、現在もスロヴァキア共和国在住だそうです。外国っぽさもあるけど、和のテイストで可愛かったです。

クールベと海展2021/04/25



「クールベと海展ーフランス近代 自然へのまなざし」パナソニック汐留美術館
19世紀フランスの画家ギュスターヴ・クールベ(1819-1877)。レアリズムの巨匠とも言われ、自然の風景を写実的に描いています。前から気になる画家でしたが、あまりまとまって見た事がなかったです。今回は風景や海、特に波の絵に焦点をあてて展示しています。同時代の画家ブータンやモネ等、他の画家の絵もありました。
波は迫力があり、本当に波が打ち寄せてくるようです。日本のあちこちの美術館にクールベの絵があるようで、集まってきていました。この写真の絵は愛媛県美術館のもの。似た雰囲気の波の絵がたくさんあるのですね。
海をテーマにした展示なのでしょうがないけど、クールベの人物を描いた絵も、もっと見てみたいです。自画像も有名ですね。

コレクションを巻き戻す MOTコレクション2021/04/18



「コレクションを巻き戻す MOTコレクション」 東京都現代美術館
マーク・マンダース展のチケットで一緒に見れる展示で、東京都現代美術館に収蔵した作品の紹介です。戦中、戦後の近代アートや、変わりゆく現代の作品まで。バラエティ豊かで楽しめました。日本を代表する画家たちや、海外作家の作品も。ロイ・リヒテンシュタイン、アンディ・ウォーホル、ディヴィッド・ホックニー等。特に見ることができて良かったと思ったのは、ドイツのゲルハルト・リヒターの“エリザベート”。「ある画家の数奇な運命」のモデルとなった画家で、一度実物を見てみたかったのです。いつか、リヒター展を現代美術館でやってくれないかなぁ。

マーク・マンダース マーク・マンダースの不在2021/04/17



「マーク・マンダース マーク・マンダースの不在」 東京都現代美術館
マーク・マンダースは、1968年オランダのファルケル生まれ。
このチラシの写真を見たら、なんともインパクトがあって、見たいと思いました。大きな作品が多くて、運ぶのも大変そうと思いました。
建築物の一部のむき出しのコンクリートのような、人物が造形されている途中のような、不思議な作品です。家具の一部と言うか、家具に芸術品がくっ付いているのか、見てもらわないと理解が難しいです。いや、見ても理解できてないですが、とても迫力がありました。

特別展 渡辺省亭-欧米を魅了した花鳥画2021/03/30



「特別展 渡辺省亭-欧米を魅了した花鳥画」 東京藝術大学大学美術館
渡辺省亭(わたなべせいてい)は、明治から大正にかけて活躍した画家です。 
明治11(1878)年の万博を機にパリに渡り、ドガをはじめ印象派の画家たちと交流を持ちます。繊細な画風で、万博への出品やロンドンでの個展で高い評価を受けます。迎賓館赤坂離宮の七宝額原画を描いたり、実力は認められながらも、中央画壇からは距離を置いていたため、展覧会で紹介される機会が少なくなりました。
今回は海外からの里帰り作品や、個人コレクションが中心になっています。

友人から誘われて行きましたが、この名前と繊細な墨絵のような画風を見ているうちに、なんか見たことあると思ってきました。
家に帰って調べたら、前にも見ていました。
その時のブログ


桜、満開でした。

三原順原画展2021/03/29



「三原順原画展」京橋・スパンアートギャラリー
友人のリクエストで、「はみだしっ子」などで有名な少女まんが家、三原順の原画展へ。私は、なんとなくしか知らず、ちゃんと漫画を読んでいないのですが、良かったです。

あやしい絵展2021/03/28



 
「あやしい絵展」 東京国立近代美術館
神秘的、グロテスク、退廃的、奇怪な絵などを集めています。不気味というより、美しくもあり、不思議な魅力が秘められています。
月岡芳年の血にまみれた男の絵もあるけど、あやしい絵は、女性画が多いのですね。上村松園の“焔(ほむら)”は、東京会場のみ、それも4月4日までしか展示しないので、急いで行ってきました。上のチラシ2枚目の絵です。とても美しかったです。他にも鏑木清方など、いつも見る絵とは違った絵が見れます。予約した人が優先に入れますので、予約して行く事をおすすめします。予約なしでも見れますが、列ができていました。


美術館の春まつりも、同時に見れます。春らしい絵がいっぱいです。