インフェルノ 下2017/12/04

インフェルノ 下
「インフェルノ 下」 ダン・ブラウン・著 角川文庫
人類の未来を永久に変えてしまう、恐るべきゾブリストの野望。破壊的な「何か」は既に世界のどこかに仕掛けられた。WHO事務局長シンスキーと合流したラングドンは、目に見えぬ敵を追ってサン・マルコ大聖堂からイスタンブールへと飛ぶ。しかし輸送機の中でラングドンに告げられたのは、驚愕の事実だった……。
後半にいくにしたがって、映画との違いを感じます。イスタンブールあたりは、かなり違うし、シエナの立場や、シンスキーとラングドンとの関わり方など。登場人物も映画では出てこないような人もいます。
美術やダンテの「神曲」のことがわからなくても、するすると読めるけど、遺伝子の話になってくると、ちょっと難しさを感じました。そこも、わからなくても楽しめました。映画とは別な最終章を知ることができて、良かったです。映画もうまくまとめていたと思います。

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