さよならドビュッシー2014/03/07

さよならドビュッシー
「さよならドビュッシー」 中山 七里・著 宝島社文庫
ピアニストを目指す16歳の遙は、祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残る。全身大火傷を負い、思うように手が動かなくなってしまう。天才的なピアニストの岬洋介に師事すると、独特なレッスンで回復してき、コンクールを目指すようになる。しかし、遙の周囲では、不吉な出来事が続き、身の危険を感じるようになる…。
クラシックファンには特に楽しいかもしれません。音楽について、文字で詳しく表現していて、ドビュッシーに興味を持ちます。どんでん返しもあって、私は想像つかなかったから、びっくりしました。でも冷静に考えれば納得できます。
先にスピンオフ小説「さよならドビュッシー前奏曲(プレリュード)要介護探偵の事件簿」を読んでしまったので、玄太郎おじいちゃんのキャラクターが良かっただけに、さびしいです。どっちの話が好きかなぁ。前奏曲の方が明るくていいかも~。
でもどちらも楽しめました。

コメント

_ コメント ― 2014/03/08 06:51

これって、小松左京の「さよならジュピター」のパロディ?

_ spice管理人 ― 2014/03/08 11:51

コメントさん
内容からして「さよならジュピュター」とは関係ないかもしれないですけど、そういえばタイトルが似ていますね!

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