ミーツ・ザ・ワールド ― 2025/10/01

「ミーツ・ザ・ワールド」 金原 ひとみ 集英社文庫
焼肉擬人化漫画をこよなく愛する腐女子の由嘉里。恋愛経験ゼロで、人生2度目の合コンも失敗した帰り、新宿歌舞伎町で美しいキャバ嬢・ライと出会う。「私はこの世界から消えなきゃいけない」と語るライに、「生きていなきゃだめです」と詰め寄る由嘉里。正反対の2人は一緒に暮らすことになっつて……。
歌舞伎町を舞台に、美しいのに、消えてしまおうと思っている女性ライに出会って、その周辺の人とも友達になって、今までの考えが覆されていく成長の物語と私は感じました。アサヒというホストが良かったです。
「ねえゆかりんスタバ行かない?俺起きてわりとすぐにフラペチーノ飲まないと死んじゃう病気なんだけど」なんて言ってしまうのだけど、それが似合う奴。由嘉里は婚活しないととか、腐女子であることを隠さないとならないと思っていたのが、変わっていきます。オタ活がイキイキと楽しそうだし、純粋なところもあって、主人公の気持ちになって読むことができました。
映画化していて、もうすぐ公開します。「ちょっと思い出しただけ」の松居大悟監督というので観たくなってきました。
日替わりカレー ― 2025/10/02

今日は友達と会ってご飯を食べました。銀座7丁目の“ブラン亭”、友達が行ってみたいと言うことで。日替わりカレーヤサイ付きを頼みました。まろやかなカレーで美味しかったです。野菜はさつまいもと茄子などがのっています。3種類くらいのカレーがのっていました。
ビルの4階にあるので、こんな所に?と言う感じでした。
ハーフ&ハーフシュー ― 2025/10/03

カレーの後は“銀座のウエスト”へ。時間が遅めだったせいか、ケーキの種類が少なかったです。シュークリームを食べました。生クリームとカスタードクリームが両方入っているのにしました。上品な甘さで満足です。
楽しい時間を過ごしました。
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 ― 2025/10/04

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 東京都美術館
フィンセント・ファン・ゴッホの作品がどのように伝えられてきたのか。ゴッホ家が受け継いできたファミリーコレクションに焦点を当てた展覧会です。ほとんどの作品が、オランダのファン・ゴッホ美術館から来ています。
37歳で亡くなったゴッホの作品は、弟のテオが大部分保管して、テオの死後は、その妻ヨーによって管理され、義兄の作品を世に出すことに人生を捧げます。テオとヨーの息子フィンセント・ウィレム・ゴッホは、コレクションを散逸させないために財団を設立し、美術館の開館に尽力します。
人びとの心を癒す絵画に憧れ、100年後の人びとにも自らの絵が見られることを期待した画家の夢は、テオたち家族が叶えてくれたのです。
ゴッホ以外の作品や、ゴッホが影響を受けた浮世絵なども展示しています。
オランダに行ったのに、ヴァン・ゴッホ美術館には行ってなかったので、初めて見る絵も多くて良かったです。映像で紹介するコーナーがいくつかあって、展示も凝っていました。
ミックスフライ定食 ― 2025/10/05

友達と大塚駅近くの“GOTOO”へ行ってランチ。私はミックスフライ定食、友達は生姜焼き定食。ミックスフライはエビフライ、ヒレカツ、クリームコロッケです。マカロニサラダやキャベツな千切り(細い!)、タルタルソースも、どれも美味しいです。ちょっと早目に入ったから良かったけど、出る頃は列ができていました。
永青文庫 近代日本画の粋 ― 2025/10/05

「永青文庫 近代日本画の粋」 永青文庫
永青文庫の設立者・細川護立は、同時代の日本画家に注目し、積極的に蒐集しました。永青文庫のコレクションの中でも不動の人気を誇る菱田春草の「黒き猫」が、修復を終えお披露目となりました。菱田春草もゴッホと同じくらいで36歳の若さで夭折しています。「黒き猫」は代表作と言えると思います。永青文庫が所蔵する春草の他の作品も、一緒に公開しています。
他に横山大観、下村観山など、日本を代表する画家たちの作品も出ています。
こちらの永青文庫は江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡にあるの一部です。隣接する肥後細川庭園も見学できて、雰囲気が良いところでした。紅葉の時期など美しいでしょうね。今度またゆっくり行ってみたいです。
バスクチーズケーキ ― 2025/10/06

ららぽーと豊洲“ロイヤルガーデンカフェ”へ。バスクチーズケーキを食べました。アイスカフェラテとともに。友人は赤ワイン。
パスタディナー ― 2025/10/07
遠い山なみの光 ― 2025/10/08

「遠い山なみの光」 ユナイテッド・シネマ豊洲
1980年代イギリス人の父と日本人の母(吉田洋)の間に生まれたニキは、大学を中退し作家を目指している。かつて長崎県で暮らしていた母・悦子は戦後イギリスに渡ったが、作品執筆のため、母の過去を知りたいと思う。娘に乞われ、1950年代の悦子(広瀬すず)は、長崎で知り合った佐和子(二階堂ふみ)とその幼い娘の事を語り始める。悦子は傷痍軍人の夫(松下洸平)と幸せに暮らしていたが……。
2つの時代を行き来しながら、中心となるのは広瀬すずと二階堂ふみの話。この2人が本当に美しくて、たおやかと言う言葉が合いそうです。話し方が独特でしたが、きれいな日本語で、身のこなし、ファッションなど、見どころが多いです。しかし、不可解さがあっちこちに漂っています。この違和感は何だろうと思いながら、観ていくと、とある事実が明かされます。もう一度、初めから観たくなるような映画でした。終わった後は、いろいろな解釈が頭をもたげてきました。観た人と語り合いたくなります。
直接、戦争のシーンはないけれど、反戦の話のように感じました。イギリスの家も素敵でしたが、1950年代の日本の暮らしや町の様子もとても良かったです。
★★★★☆ 4+
現代鳥獣戯画 ― 2025/10/09

「現代鳥獣戯画」 郷さくら美術館
現代日本画の中の動物をテーマにした展示でした。様々な動物たち、表情や動きがある絵でした。とてもきれいな絵が多かったです。犬、猫、狐、馬、鳥、虎などなど。日本画らしい淡い色合いで、動きがあり、絵本の様な世界でした。

最近のコメント