高橋松亭×川瀬巴水〜日本の技と美〜 ― 2025/10/15

「高橋松亭×川瀬巴水〜日本の技と美〜」 大田区立郷土博物館
江戸時代に生まれた浮世絵は伝統美術として海外からも注目を集め、ゴッホをはじめ多くの芸術家に影響を与えました。浮世絵の技術は大正時代に版元の渡邊庄三郎が興した「新版画運動」に継承されていきます。渡邊は明治40年頃からオリジナルの新作版画に着手します。その制作を最初に依頼された絵師が高橋松亭だったそうです。大田区に住んでいたことがある高橋松亭と川瀬巴水の作品をたくさん紹介していました。
新版画が好きです。当時の風景は江戸時代よりも身近に感じます。ノスタルジックな雰囲気がとても良いのです。古き良き日本の風景です。入場無料なのに充実した内容です。
高橋松亭は、数枚は見た事がありましたが、今回の展示で大量に鑑賞できました。川瀬巴水は前から好きでしたが、高橋松亭も好きになりました。
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