天然女房のスパイ大作戦2014/06/19


熱海五郎一座

熱海五郎一座「天然女房のスパイ大作戦」 新橋演舞場
夫(三宅裕司)の浮気を疑う妻(沢口靖子)が、浮気現場に乗り込んでいったが、話は思わぬ方向へ。いつのまにか、夫のためにスパイになる決意をして、スパイ学校に入学。その頃、夫は下着メーカーで新商品開発に没頭していた。

ハチャメチャなのですが、ずっと笑っていられました。
出演は演出もしている三宅裕司とおなじみメンバーが小倉久寛、渡辺正行、ラサール石井、春風亭昇太、あといつもは東貴博ですが、今回は深沢邦之と交互出演で、私が見たのは深沢邦之でした。ゲストは沢口靖子と元宝塚の朝海ひかる。女性ゲストが2人で、ちょっとメインが分散してしまったような気がしますが、お2人とも、スリムできれいでした。朝海ひかるは歌とダンスで、沢口靖子は、天然ぶりを発揮してボケ倒して楽しませてくれました。

熱海五郎というのは誰?と思う方がいるかもしれないので説明します。もともとは伊東四朗と三宅裕司が中心となって「伊東四朗一座」というのを立ち上げたのですが、スケジュールの都合などで伊東四朗が出れない時は「伊東」ではなく近くの「熱海」(両方静岡の観光地名)。四朗ではなく五郎として公演しているのです。私は伊東四朗さんが出演する方が好きなんですけどね。トボけた感じが良いんです。

前回私が行ったのは「こんにちは赤ちゃん」というのでしたが、それ以来で久しぶりに見ることができました。新橋演舞場で定番になったらいいなぁ。(近いから)

コメント

_ レスリー・チュン  ― 2014/06/20 00:13

漫画「落語心中」で、噺家の余興として「弁天小僧」を演ずるエピソードがあって、噺家として迷っていた主人公が、「進むべき道」を見つけますが、昇太さんの演技は、どうなんでしょう。
クドカンのドラマでは、噺家の役で、「地」に近かっただけに。とはいっても、三宅裕司の舞台で何度も出ているから、達者なんでしょうね。

_ spice管理人 ― 2014/06/20 01:04

レスリー・チュンさん
昇太さんは、噺家ではあるけど、この劇団ではお馴染みなので、違和感ないですね。言葉がハッキリとはわかりにくいんですけど。話の中では、小噺をするシーンもあったし、スパイ学校の校長という役なんだけど、コードネームが“ザブトン”で、噺家らしさを出しています。アクシデントで沢口靖子にメガネを壊されていましたが、それも笑いに変えていました。

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