サムギョプサル2026/06/01




美術館の後は“とんちゃん”上野店で、サムギョプサルを食べました。お店の人が焼いてくれるから、間違いないですね。美味しかったです。締めはキムチチャーハン。チーズとコーントッピング。

姑の遺品整理は、迷惑です2026/06/02



「姑の遺品整理は、迷惑です」 垣谷 美雨 双葉文庫 
郊外の団地で一人暮らしをしていた姑が、突然亡くなった。嫁の望登子は業者に頼むと高くつくからと自力で遺品整理を始める。だが、「安物買いの銭失い」の姑を甘く見ていた。至る所にぎっしりと詰め込まれた物の多さに愕然とする。恨めしく思う望登子だったが、徐々に姑の知らなかった一面が見えてくる。
主人公は50代、膨大な物を片付けるのは体力がいります。それもエレベーターなしの4階なのです。自分の暮らす町からも遠いので、パートの仕事の合間を縫って通って片付けるのです。早く片付けないと、家賃もかかり続けるのです。読んでいてもなんて大変なんだろうと苦痛が想像できるのです。ゴミ置き場に何度も往復するのだって、粗大ゴミを手配するのだって、使いきれないくらいの古い傘やら、使っていない食器セット、賞味期限切れの調味料などなど。しかし、話が進むにつれ、意外な助っ人が現れたり、だんだん良い話になっていきました。そして、考えさせられます。自分が急に死んだら、誰が片付けるのか、実際いらない物を何かに使える日があるかもとしまっておく人は多いと思います。70代後半の姑の世代だと、無闇に捨てられないかもしれません。生きている時は生活雑貨もストックをたくさんしていたりしますよね。業者に片付けてもらうのがやっぱり一番良いですが、この話では姑の事を理解し、多くの出会いや協力がありました。とても面白い本でした。

交流戦 巨人vsオリックス2026/06/03



また東京ドームへ。巨人vsオリックスです。ずっと点数が入らないなぁと思っていたら、6回から急に活発になってきました。8回には、丸選手の逆転満塁ホームランが飛び出し、巨人が勝ちました。
巨人5-4オリックスでした。オリックスのマスコット可愛かったです。パンやデザートを食べて夕食にしました。


長嶋茂雄監督が亡くなって、ちょうど1年だそうです。

スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー2026/06/05



「スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー」TOHOシネマズ錦糸町
帝国が崩壊し無法地帯と化した銀河で、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎ、マンダロリアン。そして、強大なフォースの力を秘めた、好奇心旺盛な子ども、グローグー。父子を超えた固い絆で結ばれた二人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐため、銀河の運命をかけたミッションに立ち向かう。
グローグーが可愛らしかったです。赤ちゃんのように、ハッキリした言葉は話さないのだけど、キッチリ意思が伝わってきます。まさに「子連れ狼」、スター・ウォーズは剣で戦うシーンが多いから、時代劇っぽい雰囲気があります。敵のロボット戦士が、どう見ても三度笠を被っているようなデザインなのもいておかしかったです。クリーチャーみたいなのもいっぱい出てきたけど。グローグーだけでなく、かわいいパペット的なのもいるので、パペットアニメみたいになっているところもありました。宇宙のいろいろな世界観や宇宙人も興味深いし、アクションいっぱいで面白かったです。

★★★★☆ 4

本所おけら長屋七・八2026/06/06




「本所おけら長屋 七・八」 畠山 健二 PHP文芸文庫
人情とおせっかいで名高い本所おけら長屋。市中を騒がせる義賊“ねずみ小僧”の正体を知ってしまったおけら長屋の面々、その経緯や背景を知ると、なんとか手助けをと考え始めます。他、敵討ちに関わり、真実を突き止め、丸く納めたり、家を出た娘と頑固な父との再会を画策したり、感動的な話が多かったです。泣けてしまいました。笑える話や心温まる話もあって、巻が進むにつれて、ペンが冴えてきているように思います。次を読むのが楽しみになっています。

あんかけ焼きそば2026/06/07



また映画に行く前に“麻布茶房”日比谷シャンテ店で夕食。あんかけ焼きそばを食べました。具沢山で美味しかったです。

箱の中の羊2026/06/07



「箱の中の羊」 TOHOシネマズ日比谷
子どもを亡くした甲本夫妻は、ヒューマノイドを迎えることに、息子の翔(かける)の姿で帰宅した〈彼〉に、妻の音々(綾瀬はるか)は喜びを隠せないが、夫の健介(大悟)は、戸惑う。再び家族の時間が動き出すが、静かに波紋が広がっていく。ほどなく予期せぬ事が起き、夫婦が抱く息子への想いが、露わになっていく。
タイトルは「星の王子さま」の中に出てきます。全体的にも「星の王子さま」をモティーフにしていました。終わり方も通じるところがあると思いました。期待とは違う方向に行く事が多かったし、ツッコミたくなる所も多々ありましたが、良かったです。大悟の演技も光ります。ちょっと先の未来と言う設定も、微妙な進化でした。建築に関わる夫婦なので、家もカッコ良かったです。江ノ電の近くが舞台です。
喪失と再生の物語になっていて、ヒューマノイドが来た事で、本当の気持ちや隠れていた心情が、浮かび上がってきます。脇を固めるキャストも良かったです。角田晃広と野呂佳代の夫婦や、「ふつう野子ども」の主演の男の子も出ていました。

★★★★☆ 4

中華ランチ2026/06/09



渋谷の“大連餃子基地”で友達とランチ。五目汁そばセット。ちまき付き、大連焼餃子。友達は台湾ルーロー飯セット。

美と知の交流の軌跡2026/06/09



「美と知の交流の軌跡」 國學院大學博物館
1866年に日本とベルギーは「修好通商航海条約」を締結し、今年で160年を迎えます。両国は制度・文化・芸術において、互いに影響を与えながら近代国家として歩み続けてきました。「美」と「知」をキーワードに交流の軌跡を双方から紹介しています。ベルギー王立美術歴史博物館から、日本の浮世絵が里帰り展示されています。
入館無料にしては豪華な展示でした。遠い国ベルギーが日本と関わりが深い事は知りませんでした。