迎賓館赤坂離宮2026/04/19



前から行ってみたかった迎賓館赤坂離宮へ行ってきました。JR四ツ谷駅の近くです。
本館・庭園+和風別館ガイドツアーにしました。和風別館は予約制です。ガイドさんが説明してくれるので、わかりやすいです。総理大臣や外国の大統領、首相、その奥様のエピソードなども聞けます。
和風別館は、一見シンプルですが、とても凝っていて、贅を尽くしています。日本らしい奥ゆかしさがあるけど、外国の人でも過ごしやすい工夫もされています。



本館は、まさにベルサイユ宮殿のようでした。
中の写真は撮影不可なので、下の写真は宣材写真です。シャンデリアが豪華で、美術鑑賞のようです。私の目的も、渡辺省亭が下絵を描いた七宝焼きの装飾です。他にも小磯良平の絵画もありました。
全体的に煌びやかで、外国旅行気分でした。ベルサイユ宮殿に行ったことを思い出しました。敷地も広いので、暑い時期は大変そうです。ちょうど良い季節に行けたと思いました。


タイタンシネマライブ2026/04/18



「爆笑問題withタイタンシネマライブ」 TOHOシネマズ日比谷
タイタンライブを生中継で映画館で観ました。久しぶり2回目です。
タイタン芸人はじめ、他事務所のゲスト。今回はハライチ、トンツカタン、紺野ぶるまなど。楽しめました。普通の映画と違って、声を出して笑ってもオッケー。やっぱり爆笑問題は、ずば抜けて面白かったです。もとダニエルズのあさひも面白かったなぁ。トンツカタンは解散するのかー、知らなかったです。

ウジェーヌ・ブーダン展2026/04/17



「ウジェーヌ・ブーダン展 瞬間の美学、光の探求」 SOMPO美術館
印象派の先駆者ウジェーヌ・ブーダン(1824-1898)。空や雲、海景など、瑞々しい色彩と軽快な筆致で描いています。故郷であるフランス北部のノルマンディーを中心に、各地を回って戸外制作を好みました。
ブーダンの絵は何度も見ていますが、ブーダンを中心にした展覧会ははじめて行きました。まとまって見る良い機会でした。
バルビゾン派のような風景画もありました。近くで見ると印象派という感じで、細かくは描いていないけど、少し離れると風景が浮かび上がってきます。やはり海辺の風景が良いです。
ブーダンはまだ若者だったモネと出会い、戸外で絵を描くことを助言していたそうです。その後のモネの活躍を知れば、ブーダンすごい人だなぁと思いました。まさに印象派を導いた巨匠です。

葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ2026/04/16



「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ」 新宿歌舞伎町能舞台
日本が世界に誇る浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)と、その画風を慕いながらも独自の美意識を切り拓いた渓斎英泉(1791-1848)に焦点を当てた春画展です。大胆かつ奔放な北斎と、退廃的で妖艶な英泉。
英泉の絵は、流し目が色っぽい気がします。北斎と英泉は30歳くらいの差がありますが、北斎はこの時代にしては珍しいくらい長生きなので亡くなった時期は2人とも同じくらいです。若い英泉の方が1年早く亡くなっています。映画「おーい、応為」では2人とも主要キャストでした。今回の展示も状態が良くて、古いものなのに色もきれいでした。

クリスピークリームドーナツ2026/04/16



新宿でクリスピークリームドーナツへ。コーヒーが多いよね。甘いドーナツに合った、濃いめのコーヒー。ドーナツも美味しかった。

ハムネット2026/04/15



「ハムネット」 kino cinema 新宿
1580年イギリスの小さな村。貧しいラテン語教師のウィリアム・シェイクスピア(ポール・メスカル)は、森を愛する自由奔放なアグネス(ジェシー・バックリー)と出会う。2人は惹かれ合い結婚。3人の子どもに恵まれる。ウィリアムはロンドンで働き、演劇のキャリアを模索する一方、アグネスは独りで子どもたちを守り家族を支えていた。そんななか一家に大きな不幸が訪れ、かつて揺るぎなかった夫婦の絆が試されることになる。
シェイクスピアがまだ結婚する前、まだ何者でもない時、森に魅入られている不思議な女性と出会います。結婚し、3人の子どもとともに、幸せな毎日を過ごします。お姉ちゃんに下は男女の双子。この頃「十二夜」のように男女の双子の勘違いもので、ハッピーな話ができるのかなぁと、シェイクスピアは悲劇もたくさん書いています。「ハムレット」が書かれた背景には何があったのか、生きることが辛いほどの悲しみは、息子のハムネットが関係していたのでしょう。この子がまた名演でした。監督は「ノマドランド」のクロエ・ジャオ、自然が美しいです。そしてチューダー朝の時代の家や生活ぶりを見る事ができたのが、とても興味深かったです。

★★★★☆ 4+

メキシカンランチ2026/04/14



新宿三丁目の“アボカド”にて、友達とランチ。私はタコスプレート、牛肉、豚肉、鶏肉の3種。スパイス漬けの肉が美味しい。友達はモレプレート、トルティーヤで。


スープはおかわり自由。メキシカン、手が汚れるけど好き。

本所おけら長屋三2026/04/13



「本所おけら長屋三」畠山 健二 PHP文芸文庫
魚屋の辰次が柄にもなく端唄を習っていると知った万造と松吉は……。晴れて父親になった久蔵が陥った窮地。大家・徳兵衛の知られざる過去に発し、父娘の複雑な情愛など。シリーズ第三弾。
これまでの話から、その後の事がわかる話もあるし、長屋の中で今までスポットが当たってなかった人の話などもあります。おけら長屋は大家を除くと12部屋あるので、まだまだこれから話が膨らんできそうです。よく見ると若い独り者の男性が多いです。恋をしたり失恋したりありそうです。

オーロラの涙2026/04/12



「オーロラの涙」 シネマリス
ポルトガルから移住したオーロラ(ジョアナ・サントス)は、スコットランドの郊外に広がる巨大な物流センターで「ピッカー」として働いている。スキャナーの指示に従い、棚から商品を取り出し続ける。勤務を終えると移民労働者たちが暮らすシェアハウスに戻る。単調な毎日。寄る辺のない日々が続いていく。ある日、不注意からスマホを壊してしまい、彼女の日常はゆるやかに、変わり始める。
いかにも現代、ネットショッピングで多くの人が商品を注文し、その裏側で働いている人たちの状況がわかります。オーロラは休憩時間や家に帰っても、ずーっとスマホを見ていました。いつも疲れているし、先行きも不安で、孤独を抱えています。そんな姿を丹念に描いていて、明るさがありません。でも、私は好きなタイプの映画でした。ほとんどのシーンで、こちらが眉間に皺が寄ってしまうのです。なんとか、オーロラが幸せになってくれないかなぁと思いながら。食べることにも困り始めていて、切なくなります。まだ若い女性が、なかなか良い仕事に恵まれず、恋人もいない。ここから抜け出したいともがいています。リアルな映画でした。

★★★★☆ 4