真夏の方程式2014/12/23

真夏の方程式
「真夏の方程式」 東野 圭吾・著 文春文庫
夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた物理学者の湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。亡くなったのは元刑事で、事故死のようだが、その裏に隠された真実が…。
なんか季節はずれな小説ですが、ガリレオシリーズを読みすすめています。映画が公開した時に見てしまったので、あたりまえですが謎は感じられず残念です。映画は原作に忠実だったのだなぁと思いました。

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