成瀬は都を駆け抜ける2026/01/09



「成瀬は都を駆け抜ける」 宮島 未奈 新潮社
京大生になった成瀬。一世一代の恋に破れた同級生、達磨研究会なるサークル、簿記YouTuber。新たな仲間たちと出会い、次なる目標に向かって成瀬は京都の街をひた走る。一方、東京の大学に進学した、幼なじみで親友の島崎のもとには成瀬から突然ある知らせが……。
大学生になったが、地元の滋賀県のパトロールも欠かさない。びわ湖大津観光大使の仕事もあるし、簿記の勉強、文通、取材に応じたり、京都を極めると言ってあちこち足を運んでいます。常に忙しい状態ながら、人間関係が広がって行きます。成瀬に対して、変わった人だと初めは思っても、いつの間にか仲良くなっていってました。変わっているけど、こういう人だとわかってくると、みんなが味方になってくれます。成瀬は真っ直ぐで真面目な人だと思います。小さい頃からの様子もわかって良かったです。幼なじみの島崎だけは、ちょっと特別な繋がりがあるように感じます。
面白いのでで、ずっと読んでいたくなります。