アンモナイトの目覚め2021/04/10


アンモナイトの目覚め

「アンモナイトの目覚め」 TOHOシネマズシャンテ
1840年代、イギリス南西部の海沿いの町ライム・レジス。
人間嫌いの古生物学者メアリー・アニング(ケイト・ウィンスレット)は、世間とのつながりを絶ち、この町で暮らしている。かつて彼女の発掘した化石が大発見として世間をにぎわせ、大英博物館に展示されたが、女性であるメアリーの名はすぐに世の中から忘れ去られた。今は土産物用のアンモナイトを発掘し、細々と生計を立てている彼女は、ひょんなことから裕福な化石収集家の妻シャーロット(シアーシャ・ローナン)を数週間預かることになる。美しく可憐で、何もかもが正反対のシャーロットにいら立ち、冷たく突き放すメアリー。しかし、自分とあまりにかけ離れたシャーロットに、メアリーは次第にひかれていく。
監督は初長編作「ゴッズ・オウン・カントリー」のフランシス・リー。「ゴッズ・オウン・カントリー」が好きなので、楽しみにしていました。女同士より男同士の恋愛ものの映画の方が、私は好きです。でもこの映画も良かったです。反発しているようで、とても気になっていたのか、次第に引かれあっていく2人。最近の映画「燃ゆる女の肖像」に、似ているところがあります。海に近い舞台でしたし、優秀な女性であっても、なかなか認められない時代。それぞれの映画の良さがありました。この時代のファッションも素敵でした。ケイト・ウィンスレット、シアーシャ・ローナン2人とも熱演です。ゴッズ・オウン・カントリーのアレック・セカレアヌも出演していました。

★★★★☆ 4

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