教養としての絵画 観ること描くこと2026/07/21



「教養としての絵画 観ること 描くこと」 実践女子大学香雪記念資料館
明治中期から「美術」は主に男性たちが中心で、東京美術学校は男性たちの学校でした。一方、女性たちは教養としての範囲で女学校などで、絵を学ぶ機会があり、画業を続けたい場合は女子美術学校や有名画家の画塾へ通う人もいました。多くの場合は結婚までのお稽古とされ、画家として認められる人は少数でした。実践女子大学香雪記念資料館では、様々な女性画家たちの活動に焦点をあてて作品を収集してきたそうです。小さな資料館で入場無料ですが、近世・近代の美人画や源氏物語の絵など、きれいでした。島成園や水野年方など見ることができました。近年の新収蔵品も5点ほどあって、積極的に集めているようでした。