白鳥とコウモリ 下2026/05/04



「白鳥とコウモリ 下」 東野 圭吾 幻冬舎文庫
父の死に疑問を持つ美令と父の自供に納得できない和真。事件の蚊帳の外の2人は、捜査一課の五代の知恵を借り、調べ始める。過去と現在、東京と愛知、被害者と加害者を繋ぐまのは何か。ふたりは愛知に向かうが、たどり着いた真実とは……。
上巻では美令と和真は顔を合わせるくらいだったが、下巻では連絡を取り合うようになって、協力していきます。
果たして、真実を明かすことが良いことなのかどうかと、躊躇もあるのですが、やはり知りたいのです。もちろん読者もなぜ和真の父は自供したのか、それも時効を迎えた事件を告白するにいたった理由は何か。
結果は面白かったです。映像が思い浮かんでいきそうな小説でした。映画にしても楽しめるのではないかな。公開が楽しみです。

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