離婚弁護士 松岡紬 ― 2026/02/07

「離婚弁護士 松岡紬」 新川 帆立 新潮文庫
北鎌倉。縁切寺として名高い東衛寺の門前に、松岡法律事務所はある。寺の娘で、離婚専門弁護士の松岡紬のもとに、依頼人が駆け込んでくる。浮気・モラハラ・熟年離婚、上手に縁を切り、新しいスタートを切れるような条件を勝ち取っていく。
依頼人となる女性の話から始まり、専任の探偵で紬の幼なじみ、紬の父など、いろいろな視点から短編連作で綴られていきます。紬はインドア派でちょっと変わっている女性、おまけに人形のようにかわいいらしいです。テレビドラマにも向いていそうです。話はなんとなくまだ続けられそうにも思いましたが、どうなんでしょう。なかなか楽しく読めました。
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