いつでも母と2025/11/26



「いつでも母と 自宅でママを看取るまで」山口 恵以子 小学館文庫
「食堂のおばちゃん」の著者の山口恵以子さんの体験を描いたエッセイ。母・絢子さんの認知症から、介護の話、自宅での看取り。のみならず、葬儀やお墓のことまで。知っておくと良いことがいっぱいありました。60年も同じ屋根の下で暮らし、とても気の合う仲良し親子だった事が伝わってきます。それゆえに別れは寂しいのですが、本当によくしてあげていると思いました。お母さんは幸せだっただろうなぁ。仕事をしながらの介護は大変だったことでしょう。訪問医は小説の中にも出てくるので、実在の人をモデルにしているのかなと知りました。とても勉強になる本でした。

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