ノマドランド2021/04/05


ノマドランド

「ノマドランド」 TOHOシネマズ日比谷
ネバダ州の企業城下町で暮らしていた60代の女性ファーン(フランシス・マクドーマンド)は、リーマンショックによる企業倒産の影響で、長年住み慣れた家を失ってしまう。キャンピングカーに荷物を詰め込んで、“現代のノマド(遊牧民)”として、季節労働の現場を渡り歩きながら車上生活を送ることに。毎日を懸命に乗り越えながら、行く先々で出会うノマドたちと心の交流を重ね、誇りを持って自由を生きる彼女の旅は続いていく。
キャンピングカーで旅をしながら働くというのは、カッコ良いところもあるけど、この映画を見ると大変そうです。比較的、高齢者の方々にスポットを当てているし、主人公は女性なので、危険じゃないのか、心配になります。仕事が安定してあるのかどうか、車の故障など、突発的な出費だってあります。トイレや駐車スペースの問題もあります。しかし、こういう生き方によって、救われたり、意義を感じることもあります。特別なエンターテイメントではなくて、ありのままを伝えるような映画でした。大自然の映像美も楽しめます。夕暮れや明け方の空が美しかったです。人生の憂いや、生き様、同じノマドの人々との交流など、見どころは多いですが、静かな映画なので、ちょっと眠くもなりました。

★★★★☆ 4

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