メヌケ西京焼き定食 ― 2024/09/01
友人と会って映画を観に行く。日比谷の“アテニヨル招宴”で、メヌケ西京焼き定食を食べる。やや軽めでした。
フォールガイ ― 2024/09/02
「フォールガイ」 TOHOシネマズ日本橋
大怪我を負い一線から退いていたスタントマンのコルト(ライアン・ゴズリング)、元カノのジュディ(エミリー・ブラント)が、監督を務める作品で、スタントに復帰する。しかし、主演俳優のトム・ライダー(アーロン・テイラー=ジョンソン)が失踪。探すのを頼まれたコルトは思わぬ事件に巻き込まれていく。スタントのスキルを駆使して、切り抜けられるか。
スタントマン出身のデビット・リーチ監督作品。ド派手なスタントがいっぱいあるから、大きなスクリーンで観ると迫力がありました。ライアン・ゴズリングもカッコよかったです。「キック・アス」のアーロンも出ているから、観たかったのです。アーロンはクズ野郎な役でしたが、満足です。話は、まぁ想像通りに進んで、期待を裏切らない良さがあります。恋愛や、悪役は、ちょっと粗っぽいですが、ハリウッドらしい楽しい映画にまとめています。映画ネタも多くて、映画愛に満ちています。最後に撮影風景もあって、撮影の裏側も見せてくれます。
★★★★☆ 4
フルーツサンド ― 2024/09/03
映画の後は“果実園リーベル”日比谷シャンテ店へ。フルーツサンドを頼みました。美味しかったけど、ちょっと甘いものが続くと辛いですね。サニーレタスのサラダが、助けになりました。それでも、サンドイッチの半分くらいが、ハムサンドだったら、もっと良いなぁ。
赤い刻印 ― 2024/09/04
「赤い刻印」 長岡 弘樹 双葉文庫
時効間近の事件を追う、刑事である母。捜査線上に浮かんだ人物に、母と娘の胸中は。「傍聞き」に続く長岡弘樹の短編集。
「赤い刻印」だけが、「傍聞き」の母娘の話でした。どれも辛い現実が突きつけられます。どういう事だろうと考えさせられながら読み進むと、どれもあっと驚くような、想像の上をいく展開になっていました。そういう事だったのかと、緻密な構造で、最後はちょっとだけホッとします。「秘薬」と言う話は、記憶障害がある女子医大生が主人公で、日記を書いて読み返しています。ドラマ「アンメット」を思い起こしました。
和出汁ハンバーグ ― 2024/09/06
今日は健康診断へ行ってきました。健康診断の後に東銀座の“神徳”でランチ。和出汁ハンバーグ。鉄瓶にだしが入っています。だしをかけて食べるか、だしはスープのように飲んでも良いそうです。ちょっと変わった食べ方でした。
煮魚定食 ― 2024/09/07
少し前に食べたランチ。“割烹きむら”の煮魚定食。この日の魚はかれいでした。添えられた大根に味が染み込んでいます。茶碗蒸しも美味しいです。
朝食ビュッフェ ― 2024/09/08
友人と銀座“朝食ラボ”へ行って、ビュッフェスタイルの食事をしました。和風が多いけど、パンもあるし、いろいろ楽しめました。つい食べ過ぎてしまいます。小鉢に盛ってあるのが多く、小鉢ごとのせていきます。
紙博in東京2024 ― 2024/09/09
日曜日に紙博へ行ってきました。会場は浅草です。様々な紙に関する物販や、トークショーなど、最終日ですが、とても混んでいました。紙ものが、好きな人はたくさんいるのです。遠くから来ている人もいるのでしょう。紙ではないけど、ハンコもいろいろありました。レターセットや、ポストカード、ラッピングペーパー、マスキングテープ、折り紙、インクなども。入場料もかかります。
かわいい物が多いです。前にも1人で行きましたが、今回は友人と一緒だったので、ゆっくりじっくり見ました。3フロアあるので、階段を上ったり降り、歩き回って疲れました。私はポストカードをたくさん書いました。
レアチーズケーキとアイスコーヒー ― 2024/09/10
浅草“カフェ・ムルソー”へ。テラス席で、隅田川を眺めながら、休憩。ゆったりまったりできました。
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