あの頃ぼくらはアホでした2024/07/06



「あの頃ぼくらはアホでした」 東野 圭吾 集英社文庫
ワルの巣窟、悪名とどろくオソロシイ学校で学級委員をやっていた“命がけ”の中学生時代。熱血高校時代、体育系、似非理系だった大学時代。怪獣やブルース・リーに夢中になった小学時代も。著者の半生、青春を綴ったエッセイ。ドキュメンタリー?
あまりよくチェックしてなくて、小説かと思って読んでいたら、クラスメイトの名前などが、イニシャルと漢字が混ざった表現で、ヘンだなぁと思ったら、東野圭吾の実話でした。小説以外は読んだ事なかったです。どこにでもいる少年だと思うけど、リアルで面白かったです。全然偽っていなくて、カッコつけてない内容でした。当時の流行を追ったり、時にはズルい事も考え、右往左往しながら、学生時代を過ごしていきます。浪人時代や就職活動なども、大阪弁の会話、昭和の光景が満載でした。