カラーパープル2024/02/19



「カラーパープル」 TOHOシネマズ日本橋
1909年、14歳のセリー(ファンテイジア・バリーノ)は、出産するも、すぐに子どもはよそへ預けられる。その後、父はセリーをミスター(コールマン・ドミンゴ)と呼ばれる子持ちの中年男に嫁がせるが、奴隷のような生活が始まる。生き別れとなった仲良しの妹ネティ(リトルマーメイドのハリー・ベイリー)との再会を心の支えに耐え忍ぶ。ある日、ミスターと昔親しくしていて、有名歌手となったシャグ(タラジ・P・ヘンソン)が、やって来て交流を重ねる。男に屈しないソフィア(ダニエル・ブルックス)にも影響されて、セリーは人生を変えていこうとする……。
もとはスピルバーグ映画、ウーピー・ゴールドバーグを初めて観た映画です。それをミュージカル化しているのですが、歌もダンスも圧巻の素晴らしさです。特にジャグのステージが良かったです。ミスターの息子がお店を始めて、そこでジャグが歌うのです。
基本はスピルバーグ作品と原作の通りなのでしょうが、ミュージカルとした事で、エンタメ性が、上がっていると思います。スピルバーグのは、前に観たけど、もうあんまり覚えてないのですけどね。
ウーピー・ゴールドバーグもカメオ出演していました。人種差別や女性である事が、生きづらい時代、虐げらる者の不屈の精神、早く報われて欲しいと願いながら観ました。良い話でした。

★★★★☆ 4+