名古屋モンブランホテル伏見2023/03/08



伏見駅の近く、名古屋モンブランホテルに1泊しました。部屋は狭いけど、清潔で問題なしです。窓からは隣りのビルの壁しか見えなかったです。


朝食付きです。洋食と和食を選べるようになってました。洋食を食べました。ほどよい量でした。

徳川園2023/03/09



日本庭園を楽しむために、徳川園へ。梅がちょうど咲いています。牡丹もきれいでした。広々として、ゆったりしていました。

ヤマザキマザック美術館 春の所蔵展2023/03/09



「春の所蔵展」 ヤマザキマザック美術館
18世紀から20世紀くらいのフランス美術が中心で
ロココや印象派絵画が楽しめます。絵画だけでなく、アール・ヌーヴォー調の調度品や、エミール・ガレ等、ガラスの芸術品もいっぱいありました。
内装も外国の美術館に行ったような雰囲気でした。シャンデリアや椅子の配置などもオシャレでした。駅から近くて行きやすいし、有名画家の絵がいっぱいありました。


あんかけスパゲティとエビフライサンド2023/03/10



2日目のランチは“チャオ”で、あんかけスパゲティです。ミラカンというメニューにしました。名古屋であんかけスパは、初めて食べました。Sサイズという少量のにしました。


“コンパル”のエビフライサンドは、テイクアウトで帰りの新幹線で食べました。1泊2日短い滞在でしたが、いろいろな名古屋めしを食べました。どれも美味しいです。楽しい旅行となりました。

ねこの日の消印他2023/03/11



京都の金閣寺消印、ねこの日、名古屋中央郵便局風景印。ひなまつりの小型印。

食堂のおばちゃんの「人生はいつも崖っぷち」2023/03/12



「食堂のおばちゃんの「人生はいつも崖っぷち」それでも、今がいちばんしあわせ」山口 恵以子・著 光文社知恵の森文庫
「食堂のおばちゃん」の著者の書き下ろし初エッセイ。
55歳で松本清張賞を受賞、人気作家となった著者ですが紆余曲折の半生を綴る。
漫画家志望の少女から脚本家を目指し、さらには「食堂のおばちゃん」として働きながら小説家デビューへ。
アラ還、独身、大酒飲み……でも夢は叶う。
「工場のおばちゃん 明日の朝子」という本では、お母さんをモデルとして描いていたので、子ども時代は想像できました。その後の作家デビューや、賞をとってから、インタビュー対応など、裏側がよくわかりました。
家族のことは「工場のおばちゃん 明日の朝子」は創作も入っているので、違うところもあるし、その後のことなども語られていました。お母さんとの関りがとても強いと思いました。仲の良い母娘はいっぱいいるけど、ちょっと群を抜いているように思いました。
一緒に暮らす猫のことや、食堂の仕事での奮闘ぶり、何度もお見合いに挑戦したことなど、クスっと笑えることも多くて、面白かったです。「食堂のおばちゃん」シリーズに、生かしています。失敗も小説のネタになるからと、クヨクヨしない元気な人でした。

WBC オーストラリアvs日本2023/03/13


 
12日にWBC オーストラリアvs日本観戦して来ました。満員のお客さん、各チームのスター選手が集まっているので、なんとも豪華でした。
席は1塁側エキサイティングシートのちょっと後位です。チケットを買ったのが、昨年10月だから、やっとこの日が来たという感じがしました。


結果はオーストラリア1-7日本 1回から先制して、終始安心して見ていられる展開です。3ランの大谷選手がヒーローインタビューでした。


入場時に、クリアファイルをいただきました。

2種カリープレート2023/03/14



野球観戦に行く前に秋葉原で食事して行きました。“インドカリーダイニング コバラヘッタ”ヨドバシAkiba店で2種カリープレートです。バターチキンとナスのキーマカリー、サラダ、ナン。飲み物はアイスチャイです。ほどよい辛さで、美味しかったです。ナンはおかわりできますが、大きいから、私は1つで十分でした。

エッフェル塔 創造者の愛2023/03/14


エッフェル塔 創造者の愛

「エッフェル塔 創造者の愛」 シネスイッチ銀座
ニューヨークの「自由の女神像」の制作に協力して名声を得たエッフェル(ロマン・デュリス)は、パーティの席で大臣から、3年後の1889年に開催されるパリ万国博覧会のシンボルモニュメント制作のコンクールへの参加を要請される。さらに友人で記者のレスタックの妻アドリエンヌ(エマ・マッキー)からも野心作を見てみたいと言われたエッフェルは、パリの真ん中に300メートルの金属製の塔を造ると宣言。パーティではアドリエンヌと初対面のふりをしたエッフェルだが、実は彼にとってアドリエンヌは忘れられない女性だった。
ロマン・デュリスが好きなので、観に行きました。エッフェルは実在の人物だけど、その秘めたる愛の物語です。そこらへんは創作だと思います。エマ・マッキーがきれいでした。エッフェル氏は自由の女神にも関わっていたのですね。
まだエッフェル塔のないパリ。巨大な鉄の塊を建てようとするのは、かなり反発があったようです。今でこそパリの象徴ですけどね。そんなエッフェル塔建造の舞台裏が面白かったです。ファッションも絵画の中のように、女性はドレス、男性はシルクハットを被っていました。パリの風景、エッフェル塔からの眺めも良かったです。

★★★★☆ 4

QUOカード1000円分2023/03/15



エバラの懸賞でQUOカード1000円分が当たりました。プチっと鍋のバーコードを送って応募したと思います。近頃は懸賞当たってなかったので嬉しいです。