ザ・メニュー2022/11/23


ザ・メニュー

「ザ・メニュー」 イオンシネマ市川妙典
有名シェフのジュリアン・スローヴィク(レイフ・ファインズ)が極上の料理をふるまい、なかなか予約が取れないことで知られる孤島のレストランにやってきたカップルのマーゴ(アニヤ・テイラー=ジョイ)とタイラー(ニコラス・ホルト)。目にも舌にも麗しい料理の数々にタイラーは感動しきりだったが、マーゴはふとしたことから違和感を覚え、それをきっかけに次第にレストランは不穏な空気に包まれていく。レストランのメニューのひとつひとつには想定外のサプライズが添えられていたが、その裏に隠された秘密や、ミステリアスなスローヴィクの正体が徐々に明らかになっていく。
ずーっと不穏な雰囲気が漂っています。孤島のレストランで、逃げることが難しい状況。シェフにかしずいている部下たち。なんだか洗脳されているように感じます。シェフの言いなりになっているのです。ホラーというほどでもないけど、サイコパス集団と言いましょうか。選ばれた人しか予約もできないので、お客さんは横柄なところもあります。でも、だんだんと恐怖にひきつっていくのです。
中心となる女性マーゴを演じるアニャ・テイラー=ジョイが美しかったです。「ラストナイト・イン・ソーホー」の役も記憶に新しいです。
凝った料理がいろいろと出てくるのですが、内容から食欲は失せていくのです。しかしながら、1つだけ食べたくなる料理が出てきます。みんなそう思うのではないでしょうか。映画を観たらわかります。

★★★★☆ 4

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