フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊2022/01/30


フレンチ・ディスパッチ

「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」 TOHOシネマズシャンテ
国際問題からアート、ファッション、グルメに至るまで深く切り込んだ記事で人気を集めるフレンチ・ディスパッチ誌。編集長アーサー・ハウイッツァー・Jr.(ビル・マーレイ)のもとには、向こう見ずな自転車レポーターのサゼラック、批評家で編年史家のベレンセン、孤高のエッセイストのクレメンツら、ひと癖もふた癖もある才能豊かなジャーナリストたちがそろう。ところがある日、編集長が仕事中に急死し、遺言によって廃刊が決定してしまう。
ウェス・アンダーソン監督が、フランスの架空の街にある米国新聞社の支局で働く個性豊かな編集者たちの活躍を描いています。オシャレで楽しい雑誌そうなので、あったら購読したいくらいです。
表紙絵やイラストがまた良いです。一部アニメになるところもあって、そこも面白かったです。
キャストにはオーウェン・ウィルソン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンドらウェス・アンダーソン作品の常連組に加え、ベニチオ・デル・トロ、ティモシー・シャラメ、ジェフリー・ライトら。
映画好きが喜びそうな、キャスティングです。ウェス・アンダーソン監督作品は、ハマる人が多いのか、お客さんもいっぱいでした。女子が好きそうと思っていたけど、意外とお客さんは男性が多かったです。ほぼ満席でした。記事の内容ごとにオムニバス風な短編になっていて、いくつかの映画を観た気分です。ちょっと眠くなってしまったところもあるけど、楽しかったです。レア・セドゥ、素敵でした。

★★★★☆ 4