クライ・マッチョ2022/01/19


クライ・マッチョ

「クライ・マッチョ」 丸の内ピカデリー
かつては、ロデオ界のスターとして一世を風靡したマイク・マイロ(クリント・イーストウッド)だったが、落馬事故と家族の不幸をきっかけに生きる目的を失い、馬の世話で細々と暮らしていた。そんなある日、マイクは元の雇い主から彼の息子ラフォを、元妻といるメキシコで苦労しているようなので、連れてくるよう依頼される。親の愛を知らない生意気な不良少年のラフォを連れてメキシコからアメリカ国境を目指すことになったマイクだったが、その旅路には予想外の困難や出会いが待ち受けていた。
ちょっとネタバレになるので、これから観る予定の人は後で読んでください。

以下ネタバレあり



「マークスマン」とよく比較されるのだけど、私もいったいいつ殺し合いや銃撃戦が始まるのかと思っちゃったのですが、こちらの映画はもっと平和な話でした。一緒に旅するうちにマイクから教わることも多く、ラフォも変わっていきます。ラフォは闘鶏をやっていて、雄鶏のマッチョを大切にしています。この雄鶏がよく慣れているし、活躍するしちょっと意外でした。名演です。
「マークスマン」のようなアクションが好きだとちょっと物足りないかもしれないですが、クリント・イーストウッドの独特の映像美、雰囲気、スローなテンポで、とっても良かったです。ラフォがメキシコからアメリカへ入国するのは、ずいぶんアッサリできたように思うのですが、そんなものなのかな?
91歳のクリント・イーストウッドに恋愛まで絡めていくのは、ちょっと苦しいように思いました。あと20年くらい若かったらしっくりくるかもしれないです。でも、クリント・イーストウッド大好きですし、かっこよかったです。監督としても素晴らしいですが、やっぱり出演してくれているのも嬉しいです。

★★★★☆ 4

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
3+2=

コメント:

トラックバック