川瀬巴水 旅と郷愁の風景2021/11/16



「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」 SOMPO美術館
大正から昭和にかけて活躍した版画家・川瀬巴水(1883-1957)の回顧展です。初期作品から、晩年まで、まとめて見れます。たくさん旅をして、日本らしい郷愁を誘う作品がいっぱいあります。旅のスケッチ帳もありましたが、かなり完成度が高い絵を、その段階で描いています。東京の風景もあって、当時の風景を知ることもできます。川瀬巴水の作品の魅力は、特に夕暮れだと思います。薄紅色に染まる空、夜の風景も良いです。雪もきれいです。
スティーブ・ジョブズも川瀬巴水作品のコレクターだった事で、知られています。来館者の中には、若い人も多かったので、もしかして、スティーブ・ジョブズをきっかけに、川瀬巴水を知った人もいるのかもしれないと思いました。


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