花の闇 隅田川御用帳22021/06/22



「花の闇 隅田川御用帳2」 藤原 緋沙子・著 光文社文庫
シリーズ第2弾。縁切り寺「慶光寺」の御用宿「橘屋」に雇われた元築山藩藩士の塙十四郎。ある日、斬られようとしていた浪人を救うが、浪人は十四郎のかつての許嫁雪乃の夫だった。仇を討たんと藩を出て江戸に出てきたかつての許嫁とその夫。しかし、生活苦から身を落とした雪乃に悪の手が迫る。
助けを求めてきた人が殺されたり、無常を感じますね。結果的には悪は栄えない時代劇の定番です。想いあっていたのに、藩の事情で別れてしまった許嫁が、登場しました。いつか出てくるのかとは思ったけど、2巻でもう出てきたと思いました。
 他の事件と、いろいろ絡みあっていました。時代劇ドラマを見ているように、次から次といろいろな話があります。そして、十四郎の真剣な闘いがクライマックスのようにあります。面白いです。

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